Sato (@leopardbox)

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「雲右衛門の浪花節は楽譜をつくり音楽的著作をしたわけでもなく,ほかの浪花節と比較して独創性があるわけでもない。また,「平円盤」(レコード)は音波を記録するだけであるから,(旧)著作権法の保護の対象となる楽譜には当たらない」という主張。 https://t.co/y6ewaM1nCL
調べてみたら、この公演の3日前の4/7に福島沖地震が起きてて、M6.9で津波注意報が出てる。このレポートに「さいわい、東京電力福島原子力発電所 (計 9基の 原発がある)では、揺れの加速度が低く、運転に支障をきたす事態は生じなかった」とある。 https://t.co/BsiCDUEJKv
タンホイザーのドレスデン版とパリ版の違いを調べ始めたが、かなり手の込んだ違いがあり自分には全部判別できない。序曲終わりやその後の1場2場の違いはもちろん誰でもすぐ分かるが。 https://t.co/Jw4dJ1HaYp https://t.co/Lupdns7D69

1 0 0 0 FM選書

共同通信のFM選書のラインナップ。著者名が時代を感じる。 https://t.co/AWzWos77u6 https://t.co/WMdDm0kcXf

1 0 0 0 週刊文春

今の若い人は知らないかもしれないけど、今お騒がせな方は首相当時からこんな言われ方をしてた。なにせ支持率1桁になった方なので。週刊誌の特集だから割引は必要と思うかどうかは任せますが、世の温度感は分かるかと。 https://t.co/OGI6qfuHMt https://t.co/ArTav3yjqR
なぜ戦後ベルリンフィルが西側に入ったかは、戦勝国の占領地区とオケの活動拠点の偶然、英米がオーケストラを欲しがった事情があった模様。 芝崎祐典「ベルリンフィルハーモニー管弦楽団とアメリカ 占領軍政府の音楽政策―非ナチ化と冷戦」 https://t.co/LVl1ms80Hx
今は学位論文がWebで一般に公開されてて面白い。この仏オペラ史上有名な「アルセスト論争」についての論文とか詳しくて面白い(レコード解説なんかはあっさりとしか書いてない)。 https://t.co/8DWSLe1RTU
以前ふと思い出した、昔のレコード芸術誌のニーベルングの指環特集。これだった。1982年5月号。もう昔のレコ芸は捨てたが、そのうち読み直しに図書館でも行ってみる。 https://t.co/JtJcf5xSdN https://t.co/sAcbJ7sNXx
この論文はとても面白い。 「戦前日本における《春の祭典》を踊る三つの試み ── E. リュトケヴィッツ(1931)、花園歌子(1934)、F. ガーネット(1940)」北原まり子 https://t.co/5XznMucR4E
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ベートーヴェンのスケルツォ楽章における実験メトリークに見るユーモア、ギャグ、ジャズ(金子 建志),2008 http://t.co/tPqGn9ae4u

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今日はブーレーズということで、マラルメにおける「プリ・スロン・プリ」の精細な論考を見つけました。 https://t.co/U3ULk03kUC
こんな論文どうですか? ベートーヴェンのスケルツォ楽章における実験メトリークに見るユーモア、ギャグ、ジャズ(金子 建志),2008 http://t.co/tPqGn9ae4u

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