satoh (@lo_olsato)

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「試験におけるヒューマンエラーの予防対策について」一杉正仁ら。マーク式試験でおきるマークミスの予防対策についての論文。ミスは「2肢選択しなくてはいけないのに1肢しかしていない」が全体の半数。ミスをフィードバックすることである程度ミスは削減可http://t.co/odaJHDSU
「新卒採用プロセスが内定者意識形成に与える影響」林祐司。採用プロセスを「個人を組織に調和させる」(組織的予期的社会化)過程と捉え、それが内定者意識形成にどう影響するかを分析。適切な採用活動を行うことで、「組織的予期的社会化」は可能と結論。http://t.co/kp1OM1lG
「新卒採用プロセスが内定者意識形成に与える影響」林祐司。採用プロセスを「個人を組織に調和させる」(組織的予期的社会化)過程と捉え、それが内定者意識形成にどう影響するかを分析。適切な採用活動を行うことで、「組織的予期的社会化」は可能と結論。http://t.co/kp1OM1lG
「新卒採用はコストか投資か」本合暁詩(経営行動科学学会年次大会 : 発表論文集)。企業が新卒採用数を決定する要因に関する論文。文系採用の場合、最近の業績が新卒採用数に影響するが、理系はそういった傾向は見られず将来に向けた「投資」的姿勢があるhttp://t.co/3OhHQ5Pn
障害児の兄弟が抱える問題についてciniiで検索したら、「障害児・者のきょうだいが抱える諸問題と支援のあり方」(http://t.co/UNIOSdvy)という論文が見つかった。
「平成不況期の人的資源管理改革による従業員意識の個人化 : 市場化する雇用関係」(津崎克彦ら:2008、http://t.co/u9FfmCeb)。90年代以降に日本企業で行われた人的資源管理の改革や組織の変化が、労働者の意識にどのような変化を与えたか。結果、会社への不信感を産出
現代日本では、出身大学で初任給は変わらないが、昔は出身大学で初任給に差があった。中国ではどうかというと、現在どうなっているか分からないが、1999年時点の上海では、差があったようである。「中国新規大卒者初任給の規定要因」(馬志遠:2003、http://t.co/u9FfmCeb
「高校中退と新規高卒労働市場 : 高校生のフリーター容認意識との関連から」(片山悠樹2008,http://t.co/YYvL9zG2)。純然たる「中卒」ではないが、経歴的に「中卒」と等しい「高校中退」に焦点を当てた論文。中退年度(学年)によって動機が異なる可能性を示唆している
続き。1999年には高等教育の全部有償制が導入され、翌2000年には大卒者の就職制度が従来の「統一分配制度」から「競争的就職制度」へ変わった。こうして、中国の「就活」が幕開けとなったのである。http://t.co/4Dhhd0Fh

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育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/DNK54jAFF7 最初の方、典型的ろくでもない京大生感満載でニヤニヤしてしまったけど、文才ありすぎ。めっちゃおもろい。多才な物理学者さんだなー

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