Matchan (@matchankk)

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@dr_nagao 長尾様は、薬剤疫学(pharmacoepidemiology)の出発点や現状への疑問から「薬害疫学」を提唱なさるのでしょうか? もしそうなら、次の論考を。NPOJIP医薬ビジランスセンターの浜六郎さんです。 浜六郎(1996)「日本の薬剤疫学の課題を考える」,『薬剤疫学』,1(2), pp.87-95 https://t.co/lYLWpmrr8d
短くて読みやすい論文を J-Stage で見つけました。 林博史. (2007). 沖縄戦における 「集団自決」 と教科書検定. 現代史研究, 53, 65-70. https://t.co/1OGTERl1mn
@nesipink 横浜市職員の管尚子氏が書かれた論文です。 管尚子「街路樹の根上がり対策事例(歩行者にも樹木にもやさしく)」、特集「美しい街づくりは、街路樹の基盤整備から」、『日本緑化工学会誌』2009年35巻2号、267-270頁。 https://t.co/ZsR007WUJM
@sweetfuwan 昔のものですが、短くてよくまとまった読みやすい論文がありました。 (^▽^)/ この論文が出た1999年に、毒物及び劇物取締法の毒物に指定されました。 千葉百子, 大道正義, & 稲葉裕. (1999). アジ化ナトリウムの生体影響と事故例. 日本衛生学雑誌, 53(4), 572-579. https://t.co/lzDudjnXw6
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
@MofuNekoKawawi 塩崎長官の発言の翌年に次の本が出たのですね。 ロー・ダニエル(2008)『竹島密約』草思社 小針進氏による書評です。 https://t.co/9kxZiV7w3C
昔の政治家には知恵があったんだなあ。日韓両国とも。 小針進氏による書評が 『アジア研究』Vol.55, No.4, pp.86-89 (2009)に掲載されています。 https://t.co/9kxZiV7w3C https://t.co/W9M3PkO2gb
@otsujikanako 1インチたりともNATOを東進させないという密約を思い出しました。 小針進氏による書評です。 https://t.co/zp0ioqdRdT
@ikeda_kayoko ロー・ダニエル『竹島密約』の書評(小針進) https://t.co/zp0ioqdRdT
@NobuakiShiokawa 4半世紀ぶりの重版となった中井和夫『ウクライナ・ナショナリズム』(東京大学出版会) 忘備録として、埋もれてしまった書評も貼りつけておく。 https://t.co/pm8kUMO5aD
@david4theworld 最近、重版になりました。 https://t.co/OQqGu9B9Ai
@yamashitayu 東京裁判から関心を延長させて、この本に出合いました。枢軸国側に立ってソ連と戦い敗戦国となり自国で戦争犯罪人を裁いたフィンランドには、勝者による裁判とは異なる苦悩がありました。 その後、知恵で緩衝国家を生き抜きました。 フィンランドが本当にNATOに加盟するのか? https://t.co/HgV3AqqRf2

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@forestvta @matchankk @konamih 物質量 (モ ル )概念の 変遷 とその 高校化学へ の 影響については以下の資料に正確に記されています。 https://t.co/36WdpE4oKP

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