燐寸法師† (@matchboshi)

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@kourakudou 死後の滅び/救いの教説(二重審判論)と万人の救済は両立する、という議論だったと思います。モルトマン神学は論文がネットにたくさん出てるので、もしご興味ありましたら↓ https://t.co/qdG1sJ16Af
数理神学という謎ジャンルがあるのか… なんかすごい(語彙力) https://t.co/9shn8QElTr
https://t.co/xj2KQgzyfs 山本芳久先生の「トマス・アクィナス 肯定の哲学」の書評。
トマス・アクィナス倫理学の現代的意味https://t.co/UW5jm5CssA
試験終わったらマッキンタイアとメタ倫理学齧りたい https://t.co/pNg4EKpsoA
スロートによれば「ある人の苦痛を感じる」ことがエンパシーであり、「苦痛の状態にある人の為を思って感じること」がシンパシーである、と別の論文にあった。https://t.co/DMTfJMVI8g
個人から社会へ ― M. スロートにおける共感と社 会正義の関わり ― https://t.co/TAkZ7XcMjA
https://t.co/SwtYGC3onz  「カントの宗教論」宇都宮芳明氏の論文、「カント入門」読んだ後だとなんとか内容を追えそう。シュトッシュの本に出てきた終末論のくだりで、知らず知らずのうちにカントの「道徳的信仰」を調教されていた事が早速判明した*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.
@justitiapax_r こんな解説もありますよ!(どさっ) https://t.co/HlJw1Hqzvg
J.モルトマンにおける創造論の構造⑴~⑶ https://t.co/zKzuXVmTAcでざっくり要約プレヴューおわた。時間論・空間論・天と地について…意味分からなすぎて論叢生える。「天は地にとっ て相対的彼岸・相対的超越であり,地は天の相対的此岸・相対的内在である」
RT @matchboshi: https://t.co/uqhJELV07u  モルトマンの組織神学論叢1〜5巻の内容・構造理解の手引きとなる論文集をGoogleScholar経由で発見した。全部無料ってさすがに狂ってるでしょ
ティリッヒ神学における勇気の概念https://t.co/js4C5yDXPgより引用↓
今、ドロテーゼレを読む意味 : 「共苦」する主体 形成を求めて https://t.co/kQrPDeEGGZ
生の肯定の神学 : ティリッヒにおける実存と勇気https://t.co/ib1Wx4eqcr
ティリッヒにおける「相関の方法」と宗教https://t.co/0d1beGdzi8
J. モルトマンにおける終末論の構造(1) https://t.co/PmPPddOmpn
https://t.co/IP3yQuCXPZ. モルトマンにおけるキリスト論の構造(1)
https://t.co/uqhJELV07u  モルトマンの組織神学論叢1〜5巻の内容・構造理解の手引きとなる論文集をGoogleScholar経由で発見した。全部無料ってさすがに狂ってるでしょ
高萬松・訳_金明容著「モルトマン(J.Moltmann)神学の貢献と論争点」の翻訳https://t.co/ftPrNbbfTI
モルトマンの万有救済論と救済論の新しい地平https://t.co/AibtqZvIO3

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倫理の根拠づけを考える上で、ハーバーマスの公共圏論は外せない。 と言うわけで、ちょっと難しいけど、参考になる論文を見つけたのでした。 https://t.co/PJAKgg9zbT

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