RT @NDLJP: #ナゾすぎる 走る松茸…！？ 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る（出回る）」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 h…

RT @IaKoy13: あまびこ系はだいたい豊年＋流行病を予言したあとに自分の姿を貼らせることで災難や疫病を除けられるから同じと思って「疫病除け」と書いちゃったんだけど アマビエに限っては豊年＋流行病を予言した後にそれはともかく自分の姿を写して人々に見せろって言ったのか。詐欺…

昨年、河童と相撲の関係について論文にしたのだが、野見宿禰に注目することでその謎を解き明かそうとする先行研究があったのね。「「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として」http://t.co/OM5SwoPa7e

大学時代、方言研究の第一人者・小林隆教授の講義に１年半ほど出席した。そのとき、小林教授が執筆された論文「アクセサリーとしての現代方言」（http://t.co/8dGGfIofcV）を読み、面白いと思った。同じことが妖怪にも言えないだろうか？「アクセサリーとしての現代妖怪」(笑)

#ナゾすぎる 走る松茸…！？ 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る（出回る）」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 https://t.co/KgmYwY8pEw