ミネラルマーケット (@mineralmarket3)

投稿一覧(最新100件)

RT @ishikoro_geo: 更新されていたことに全く気が付いていなかったが、日本全国の鉱物オタクが待ち焦がれた、年1回の楽しみ。 松原(2021)日本新産鉱物情報(2020年).岩石鉱物科学,50,57–58. https://t.co/krORJte1Ik
RT @tatsumin55: これ、8年くらい前にはNa→Liの置換は気がついてたんだけど(化学組成的にも、構造的にも)どう頑張っても3割くらいが限界だったんだよなぁ。 杉石が多い、片山石が多いも関係なかった。 あの産地自体、アルビタイトの産状がよくわからんのも問題なんだけど…
RT @ishikoro_geo: ざくろ石–藍閃石片岩, Garnet-blueschist 産地: 新潟県糸魚川市大字上路 Locality: Agero district, Itoigawa City, Japan まさしく"エモ断"。昨夏に採取、自宅に眠っていた標本。…

6 0 0 0 OA クロミタイト

「なんでかんらん岩よりもフェルシックなマグマによる交代でクロム鉄鉱ができるの?」という方は、ぜひ荒井先生の地学雑誌の論文を!和文で読みやすいですよ。 https://t.co/cLsEgmi67q
RT @IWKRterter: ちなみに、、、 シリカクラスレート鉱物から読み解くサハリン南部のメタン湧水古環境 研究代表者: 門馬 綱一 https://t.co/tSVNtEsSiE
RT @GoITO: 「灰重石の蛍光は、微量のモリブデンのため起こる」という話、事実ではないのだけど、鉱物趣味の複数のひとから聞いたことがある。実際は「W→Moの置換が数パーセントで蛍光の色が白から淡黄色に変わる」なんだが、どこでこういう話になったのか。 参考→https://…
RT @fluor_doublet: 1956年の地球科学に、このへんのメタミクト化ジルコンのレビュー的論文があった。 https://t.co/vEHy4p1pyi
RT @maro_collection: @mineralmarket3 宝石として扱う場合の合成石の定義は「天然宝石とほぼ同一の化学組成、物理特性、結晶構造を有するもの」となっており、天然宝石との完全一致は求められていないので、先のツイートに問題はありません。鑑別機関も以下の…
あら。こちらの論文によれば、鹿折など(二畳紀・三畳紀の粘板岩中の石英脈)とは違って新第三紀の鉱床のようですね。 https://t.co/nDKSKDNNla
この報文中にある、中国湖南省の柿竹園(Shizhuyuan)鉱床が興味深いですねー。最初「かきたけぞの」ってどこ? と思ってしまいましたがw https://t.co/1YkgNa8nrK
ビスマスもテルルも、現在では「これ」といった大きな工業的な用途がなく…と思っていたんですが、ビスマスは鉛はんだの代替という用途が出てきたため、近年になって需要が増えているんだそうです。 https://t.co/1YkgNa8nrK …といっても、これも11年前の報文ですね。。。
こころみにcinii(国立情報学研究所の学術情報データベース)の「全文検索」で「コニカルコ石」で検索をしてみると、愛媛大学紀要の皆川鉄雄・浜根(西尾)大輔論文『四国産鉱物種(Ⅱ)』と『(Ⅲ)』がかかってきて、それでおしまいです。 https://t.co/UBBwFQysSq

お気に入り一覧(最新100件)

@A_Zearth これとか? https://t.co/HmfmKIaowl これはたぶん修士のときのですね。 私が入学した年だ。

フォロー(202ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1637ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)