L-ヒスチジンとL-アルギニンによるパサつき抑制効果を向上させる擬似セラミド。ヘアカラーやパーマでパサつく髪を整えてくれるとか。毛髪の断面図ってどうやって撮影するんだろう。すげえ。 https://t.co/Fydv9a5Ukd

角層はラスボスみたいな名前の「デスモソーム」って奴が接着してるんだけど、年齢肌ではセリン酵素が減っちゃうからうまく分解されなくなっちゃう。 それによって肌が固くなってくすんだり、保湿力が低下

角層細胞は死んでるのに酵素や生理活性物質が含まれてるから代謝活性すごいらしい！すごい！ゾンビ！ 肌の中でどうやって代謝が生まれるかを見ると、肌に不足した成分をどのように補うべきかが何とな〜く分かるような気がして面白い。 https://t.co/d4EymaI2rI

セラミド配合の難しさと肌に与える影響について（内田氏）。セラミドは脂質メディエーターとして細胞の機能を調節する役割を持つ。ってあるけど外から取り込んだセラミドも肌の中で代謝されるのかな。角層死んでるから代謝しないのかな。むーん。むずい。 https://t.co/WSYuzNh883

細胞間脂質（セラミド）の働きには「構造」が重要。んで、その構造は温度による影響を受けるらしい。 もしかして体温低い人とか熱っぽい人って肌荒れしやすかったりするのかな。単語が難しすぎて読み解けない。。。むずい。。。 https://t.co/vEksxU22gH

年取ると肌の水分量が低くなるんだけど、肌の重さは若い人も年寄りも変わらず、、、 セラミドの総量は大して変わんないんだけど、年寄りはセラミド1が少なくて4と5が多いらしい。 加齢にはセラミド1（EOP）、3（NP）、6II（AP）がいいって話はこの辺から来てるのかな。 https://t.co/woXhhXeLIm