ogiso (@mogiso3)

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RT @hatolabo: 北原麻理奈, 児玉千絵, 羽藤英二, 中山間地域における近代以降の製材工場の立地動態に関する研究-木曽川支流付知川の上流域に位置する中津川市付知町を事例に, 日本建築学会計画系論文集, Vol.88, No.806, pp. 1271-1282, 2…
平厨が供されている。なお,これらの饗宴のために,酒や米をはじめ, 魚鳥のほか大豆や芋さらには味噌・塩などが,予め用意されていることが分かる。 https://t.co/WNoH1SgTGw
「信濃から見た山岳信仰の受容と特徴 古代中世を中心に」 https://t.co/wjepV9hQPO

23 0 0 0 OA 姓氏家系大辞典

歴史学者の太田亮氏の『姓氏家系大辞典』に沢山の中原姓が載っていまし https://t.co/7cbAqJMtwX
RT @earthcolor369: 無塩できのこを発酵させる研究があった。 https://t.co/Xal7vqZnXp 義仲式無塩の平茸! とかいって新名物できないかな……(偽史)。
「本棟造民家の分布と信濃小笠原氏支配地域の関連について」という論考見つけた。 https://t.co/kx0jUeHVDk
飯田美術博物館研究紀要の 「甲斐守護武田信玄晴信の中伊那、下伊那の支配」に 「木曽義高は信濃木曽氏と別系統の美濃木曽氏(宮ノ越木曽氏)当主で、馬籠(山吹ヵ)城主であった。」 とあってとても気になる奈良井義高のこと? https://t.co/AohyBGHgBB
「柳田の農政学は机上で資料を分析して組み立てようとしたもの ではない。全国各地をまわって、農村の実態を観察し、自らの農政学の体系を構築しようとしている。 柳田は体験的事実の集成によって農政学の構築を図っている」 https://t.co/hojk0u5u7Z
「島崎藤村の 「ふるさと」(1920年)には、当時を伺えるこんな童話が記されている。「御嶽山から帰る 人達は, お百草といふ藥をよく土産に持っ てきました 。(一 中 略 一 )苦 い 苦 い 藥 で し た が 、お 腹 の 痛 い 時 なぞにそれを飲む とすぐなほりました。」 https://t.co/HT886hFa3Y

3 0 0 0 OA 諸国叢書

RT @kisokoma_bazoku: @mogiso3 記述がひっそり存在しております。 馬籠は遠山庄とする史料がありますので、古道記で「小木曽」とされる地域のうち、湯舟沢・御坂も位置的に遠山庄と考えられますが、蘭は馬籠峠より北ですし、近い三留野が小木曾庄ですので、小木曾庄…
興味深い。 飯田市美術博物館研究紀要 「地名からみた南信州の経塚の実態 」岡田正彦 龍江大平の「経塚」、下條村の「京ノ塚」などなど。下伊那からは平安時代の和鏡が7面出土しており、そのうち6面は経塚出土品 「山吹散雌鳥鏡」と呼称される平安時代の和鏡は松尾毛賀で https://t.co/wRP3EOWiOG
柳田洋一郎氏の「木曽義仲の一汁三菜」から。 「信濃守藤原陳忠、落入御坂語第三十八」 旅籠を引き上げたるを見れば、平茸の限りひと旅籠入れたり・・。 任を終えて上洛する受領が信濃と美濃の境にある神坂峠で、乗っていた馬が脚を滑らせ谷に落ちた場面である。 https://t.co/eZVGSWXPJl
飯田市美術博物館の研究紀要には、龍江大平薬師如来立像は小木曽一族が守ってきたものであり、この如来立像は、馬籠の永昌寺の本尊と類似しているとあります。そして永昌寺の本尊は木曽義仲の妹菊姫の法明寺伝来の古像ではないかと考察されています。 https://t.co/hAJjVg28Rd
飯田市美術博物館の研究紀要、西山保氏の「木曽義仲関係伝説をもつ飯田と馬籠の仏像」がめちゃ興味深い! https://t.co/Ml2gLIs7Qb

2 0 0 0 OA 恵那神社誌

渋沢栄一氏揮毫の恵那神社神額除幕式ポスターができました。 恵那神社に興味のある方は、ぜひ明治45年(1912年)年に宮司 梅村 馨氏によって発刊された恵那神社の由緒や氏子など同神社について解説した「恵那神社誌」を「国立国会図書館ライブラリ」にてご覧ください。 https://t.co/zSK8gpIXlK https://t.co/dUykC63VaA
RT @kisoken_ut: 国立国会図書館のデジタルコレクションに、巴御前が長瀬判官代(義仲公の家臣)を懲らしめている絵を発見しました。左右では義仲公や山吹姫、手塚太郎たちが様子を見ています。 面白い光景ですが、何かこの絵の元となったエピソードなどがあるのでしょうか? ht…

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3 0 0 0 OA 諸国叢書

@mogiso3 記述がひっそり存在しております。 馬籠は遠山庄とする史料がありますので、古道記で「小木曽」とされる地域のうち、湯舟沢・御坂も位置的に遠山庄と考えられますが、蘭は馬籠峠より北ですし、近い三留野が小木曾庄ですので、小木曾庄の範囲に含まれるかもしれません。 https://t.co/zTdd9jonqE

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