@musica_ficta13 そちらも資料を探しているときに見かけました。バロック・古典期でいえばこちらの方が資料の引用が多く有用です:https://t.co/eUUD3ePWoe 結局全体に次のことが言えそうです: バロック期の“ルバート”はショパンのそれと変わりなかった。

RT @kzhr: CiNii 論文 -  橋本進吉の文字論 https://t.co/ickoVV5MOO

CiNii 論文 - 山口明穂氏の助動詞「つ」「ぬ」の説をただす http://t.co/eUayGVtI9s #CiNii このシリーズさらっと目を通したけど、実にひどかった(批判の対象が)。名前は時々見かけるけど、こんな学者だったのか・・・。

CiNii 論文 - 「母音が多い言語は美しい」か : 金田一春彦著『日本語』(上)岩波新書の記述に関して http://t.co/yPiLa99zaF #CiNii 金田一先生も意外といい加減なんだなと

西沢昭男,1974,“ストラヴィンスキーの和声”より(http://t.co/nBlnqkCBVa)。ここの記述おかしいね。低音の音塊はピアノ編曲版で Gran Cassa の音を模したもので、原曲にはない。或は改訂版にあるのか？ http://t.co/FgOd5lMosu

さほど詳しい分析ではないけど、技法の分類が的確で、読んでいて面白い。： ストラヴィンスキーの和声について http://t.co/nBlnqkCBVa

CiNii 論文 -  橋本進吉の文字論 https://t.co/ickoVV5MOO