丸山佳輝✍運動器認定理学療法士 (@negi_beyondthat)

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咀嚼筋部痛対しても私たちにできることはおおい! 運動療法・患者教育を組み合わせ、患者さんが主体で動くことで慢性的な咀嚼筋部痛も改善する可能性がある! そのメカニズムが⇩の文献に記されている! https://t.co/m4uuK7EDqr 著者はペインリハを牽引する松原貴子先生です! ぜひご一読ください!
RT @bigman_ryohei: ・腹臥位での股関節伸展時の 多裂筋のearly activity ・prone instability test (+) ≒腰部の不安定性   ✅early activityの遅延と相関   この研究では因果関係は不明だけど、不安定性へ…
「三角筋の筋連結」 三角筋は僧帽筋、棘下筋、大胸筋、上腕筋、上腕三頭筋に連結! これっストレッチだけじゃなくて、筋トレにも相当必要だと思う。 ※三角筋以外も考える必要あり やはり一般的な筋トレの後、ファンクショナルなトレーニングは絶対必要! 〜文献〜 https://t.co/1N4u8OkI9g
1枚目の写真見てください。 どの肩峰のタイプがぶつかりそうですか? タイプ3がインピンジメントしやすいでしょうか?? https://t.co/PWsRMpY0z4 この論文ではインピンジメントは肩峰のタイプではなく肩峰の傾斜が関与しているといわれています! ○○に見えるし○○しそう…という考えは疑おう! https://t.co/4zZVBFhnwh
内閉鎖筋へのアプローチでの変化! この論文から考えると… 内閉鎖筋へのアプローチで股関節のモビリティを改善させ腰椎のスタビリティを改善させるということなのでにはいいかも!
肩の後下方関節包は靭帯とは全く違う!! 引っ張った分だけ伸びる! 〜参考文献〜 https://t.co/yWCFrecEzm
肘の屈曲で詰まる感じ?? 上腕筋にも注目してみよう! 上腕筋の内側頭は関節包の前面に付着する。 これが牽引できてない可能性も考える必要がある…! 〜参考文献〜 https://t.co/6bTWyWSIHe
下記の文献によると 小胸筋腱が烏口突起にすべて付着するのは63.2%! 関節包に1部から全て付着するものは36.8%ある! 10人いたら3〜4人は関節包への付着がある。 進化に伴って烏口突起へと変わってきたそう… この事実は肩を見る上で思ったよりも重要かもしれない!!

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肩・肘に障害歴のある野球経験者 ↓ 前足部外側にべんち 第3-5趾の内反変形 ↓ 外側荷重が障害と関連?   リハビリに来る学生でも足部アーチが低下している子が多い印象。 色々な要素がある中で、足部の状態に注目するのもありかも
・腹臥位での股関節伸展時の 多裂筋のearly activity ・prone instability test (+) ≒腰部の不安定性   ✅early activityの遅延と相関   この研究では因果関係は不明だけど、不安定性への介入は意味がありそう。 経験的には多裂筋の選択的収縮が効果的なことが多い
特に慢性腰痛に対する運動療法は推奨グレードが高い。   ここに載っているようなストレッチやトレーニングはself ex.としても取り組んでもらいやすいものが多い。   運動負荷が低くなりがちなので適切な負荷を加えられるようにex.の引き出しを増やしたい

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