「ベートーヴェンのピアノソナタを題材に、山田耕筰の解説を聞くことができる音源」https://t.co/o1cDLvTLVc

拙稿『12世紀末のフォンテーヌ・レ・ブランシュ修道院の歴史叙述ー共同体の過去の再構成と財産の保護ー』がリポジトリに公開されていました。ご高覧いただければ幸いです。https://t.co/XxrL5gUDcu

1922年パラオのコロールは南洋庁が設置されて「南洋群島」の行政の中心となりました。文献によれば南洋庁庁舎は今のパラオ高校の向かい、教育省のある辺りにありました。 写真出典:国立国会図書館ウェブサイトhttps://t.co/akD5fOUxBe https://t.co/FYJXAca6Ms

1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/XNdfgXn15t

西村賢太さんの文章に出会ったのは藤沢清造を介してでした。作家デビュー間もない2005年の寄稿「藤沢清造と田山花袋」（花袋研究学会々誌）、彼が清造の専門家として学会に出られた折のものです。その情熱を、今でも尊敬しています。 https://t.co/eYdl7vbayI