古い論文だけど、日本にも昔映画や演劇に入場税があって、撤廃されたらしい。 文化政策へのまなざし ―入場税撤廃運動の変遷と意義 ― https://t.co/YOhG3vR6Aa フランスは"映画の入場チケットに税金をかけて、その税収を制作部門へ配分する保護政策もある"らしい。ふむ。 https://t.co/rOVSID1I92

テレワーク時代の組織心理、特に現場とマネジメント・経営層の視点ギャップと適切な解決プロセスについての論文があれば読みたい…試される想像力との戦い (10)マネジメントの視点からのテレワークの分析 - https://t.co/0f5U0c1fTn

"遊びは、「もともと有用性の秩序から離脱する自由な行為であり、遊びは遊ぶために遊ぶのであって、遊びを超える目的はない」" 「童話は教育のためにあるものではない」という主張を支える引用なのだけど、この言葉いいな…。 絵本と児童文学のはざまにある幼年童話を考える https://t.co/IiDasIh7uY https://t.co/r5zUVAcuvj

そして更に面白い論文がこちら。ノスタルジアの定義と、なつかしさが及ぼすポジティブな気持ち。また人が「校歌らしい」と感じる要素を抽出してつくった"平均校歌"と、実際の校歌を聴き比べる実験など。 校歌の歌詞から感じる「なつかしさ」の生起モデルの構築 https://t.co/svDKpMWxDg

日本独自の文化ともいえる校歌 = 学校独自の「オリジナリティーあふれる音楽」を何度も歌うことで、帰属意識を養いつつも、未来から見ると"自分の原点"である故郷を思い出す触媒になるため、結果的にアイデンティティ形成に影響を与えているのではないか、という面白い論文。 https://t.co/G6bjZwakz7