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投稿一覧(最新100件)
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古文新釈 : 作文宝典
頃は明治のすえに既う、 「立派な腕前があつて、非凡な働きをしても、却つて無能で時間を長く胡麻化して居る者よりも受けが悪」く、 「時間の制御を受けて始めて役に立つ手の人と、時間の束縛を受けては却つて用をなさない頭の人とがある」 などと社会批評がなされている。 https://t.co/oPh4RB70Ft https://t.co/9kYadJxAo3
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万葉集注釈
我が恋を嬬(つま)は知れるを行く舟の過ぎて来(く)べしや言(こと)も告げなむ 「嬬」は夫のこと。妻による歌。 「恋」を夫ではない男に向けたものと考えると、味わい深くなる(もちろん正当な解釈は夫に向けたとするもの)。 万葉集 1998 https://t.co/p9PNdf5fSH https://t.co/KCTpgIxSzp
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西蔵旅行記
「身躰も大分温かになツたです」(河口慧海,西藏旅行記) おお、見つかったです。たくさんあったです。 https://t.co/hNog7JjjY1 https://t.co/pYYlhwSfG7 https://t.co/aMOKvcjGmQ
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万葉集全註釈
万葉集の本を眺めていたら、妙なところで正則英語の神田乃武さんが出てきた。 https://t.co/560DO67jTK
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未刊国文古註釈大系
デジコレでみれる催馬楽の万葉仮名は、これだけかな。 https://t.co/ukY5qaFjse
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奥の細道 : 研究と評釈
金子武雄さんの『奥の細道全釈』(https://t.co/rQHglnZnfV)では、〈ふつう四段。このように下二も場合もある〉と親切にも指摘している。ありがたいこと。 或いは馬鹿にしているとみるか、いないな配慮が行き届いていると見る。すばらしいわね。
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奥の細道 : 研究と評釈
『奥の細道』の冒頭「海浜にさすらへ」の「へ」ってこれでいいのかと辞書を引く。そういう活用もあるの。 ところで松井駑十(松井簡治の子)さんの名で発行され出版者(ママ)が子の松井栄一さんである『奥の細道 研究と評釈』(https://t.co/rQHglnZnfV)の語句欄では「さすらひ」と誤植されている。
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万葉集全釈
あぢ群のとをよる海に舟浮けて白玉採ると人に知らゆな 「とをよる」の解釈が一定しない。 岩波文庫 角川ソフィア 鴻巣https://t.co/ii2znAspof 万葉ナビhttps://t.co/bqhT2AC7IX 全部違う、ような気がする。 令和おじいちゃん(中西進さん)の本も調べたいところ。
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英文解釈の方法と技術
なんと、岩崎民平さんが携わった英文解釈の本があるの…… 「英文解釈の方法と技術 著者 岩崎民平, 石井正之助 共著 出版者 至文堂 出版年月日 1960」 https://t.co/vacqhCeZSm
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三年生の英語 : 和文英訳・英文和訳・英文法
https://t.co/XU1j1lQbrR 『三年生の英語 : 和文英訳・英文和訳・英文法』 著者 岡田実麿 著 出版者 青々書院 出版年月日 昭和6 この本、なかなか良い出来栄えなのでは。プロの英語使いに聞いてみたいなあ、評価。
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中庸解義
@moriizumii こゆとき、儒教テキストを参照しておけば保守層の支持により数の理を得られそうですね。 簡野先生は『中庸』なる「中立」の「中」をば「中正の道」と説かれたhttps://t.co/AHFpEufFkH よって(←?)「中立」は、Wertfreiheitの語彙ならで、正義の観念を内含したる術語と解しうべき道を存するに似たり。
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漢文入門
ハチ公について書かれた漢文。著者のオリジナルかなむ。 漢文入門(古城貞吉 編)六星館 https://t.co/HtWRbSLIWG
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文化科学と自然科学
値段爆上げが怖いので、リッケルトさんの『文化科学と自然科学』をぽちった。 のだけども、文庫化される前の初版(?)が「インターネット公開(裁定)」になっていた。https://t.co/JtODhOIMrx まあ、文庫化の際に訳を手直ししているだろうからして、あんまり気にすることでもないかな、と思い込む
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日本歴史実伝物語叢書
あたまが不調なので子供向けの本を読む。 「日本歴史実伝物語叢書 2 (曽我兄弟) 著者 三島霜川 著[他] 出版者 金の星社」。 https://t.co/WknSKsaQD1 「同勢」とか「赫々」とか、現代水準だと、あんまり子供向けとは思えない語彙が出てくる。が、それはそれとして、人物多い
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日本経済叢書
国立国会図書館デジタルコレクション、同じ本が片や後悔されていて片や非公開って、なんだこりゃ。 https://t.co/gnqlOvleTM https://t.co/IecM6LhAnR
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日本経済叢書
国立国会図書館デジタルコレクション、同じ本が片や後悔されていて片や非公開って、なんだこりゃ。 https://t.co/gnqlOvleTM https://t.co/IecM6LhAnR
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妾の半生涯
岩波文庫、岩波文庫「2020年〈春〉のリクエスト復刊」『妾の半生涯』の原本 https://t.co/N97tfl3aKl 青空文庫 https://t.co/BML5sXtHnT めも https://t.co/6ojnm8hHbl
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新聞集成明治編年史
新聞集成明治編年史. 第一卷 著者 新聞集成明治編年史編纂会 編 出版者 林泉社 出版年月日 1936-1940 https://t.co/50O5duzrA5 おもしろそうめも
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作詩関門
おお、筋トレ系語彙本にいいかんじね。作詞には興味ないけど、めもめもφ(。。) 『作詩関門』 著者 釈清潭, 林古渓 著 出版者 丙午出版社 https://t.co/Axvs0ay3Ti https://t.co/tE91206HJ4
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支那游記
「その色褪せ具合、もしや……」とおもったらやはり、デジタルコレクションになっていた。 https://t.co/hY8m5jCU08 https://t.co/mxNcaKAniN https://t.co/gUrazpoHqA
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漢籍国字解全書 : 先哲遺著
@tako_ashi 以下、参考までに、参照URLです。 https://t.co/d8OOxbaLCq コマ番号228/393,ページ194 https://t.co/IAshue5DIv コマ番号 146/154 pp.291~ https://t.co/1cSn2E3uzs コマ番号 227/393,ページ数343~
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荘子新釈
@tako_ashi 以下、参考までに、参照URLです。 https://t.co/d8OOxbaLCq コマ番号228/393,ページ194 https://t.co/IAshue5DIv コマ番号 146/154 pp.291~ https://t.co/1cSn2E3uzs コマ番号 227/393,ページ数343~
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経書大講
@tako_ashi 以下、参考までに、参照URLです。 https://t.co/d8OOxbaLCq コマ番号228/393,ページ194 https://t.co/IAshue5DIv コマ番号 146/154 pp.291~ https://t.co/1cSn2E3uzs コマ番号 227/393,ページ数343~
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攷証今昔物語集
@yatanavi クレーマーみたいですいません これだけの分量を入力なさっているのは、ほんと有難いことだと感激しております 誤植の報告 「弟子共に、各、没落の後の事、云知らしめけるに」 →「没落の後」は「歿後の事」の可能性アリ <https://t.co/XvOw9lH1w0…> 参照<https://t.co/DER3G0cLId…> の487/553
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攷証今昔物語集
コマ番号 280/418 https://t.co/T9Nkwu7KqY いま確かめたら、「下より」は「下枝より」ではないかとおもわれます https://t.co/7IxjwLst4i
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古文新釈 : 作文宝典
頃は明治のすえに既う、 「立派な腕前があつて、非凡な働きをしても、却つて無能で時間を長く胡麻化して居る者よりも受けが悪」く、 「時間の制御を受けて始めて役に立つ手の人と、時間の束縛を受けては却つて用をなさない頭の人とがある」 などと社会批評がなされている。 https://t.co/oPh4RB70Ft https://t.co/9kYadJxAo3
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万葉集注釈
我が恋を嬬(つま)は知れるを行く舟の過ぎて来(く)べしや言(こと)も告げなむ 「嬬」は夫のこと。妻による歌。 「恋」を夫ではない男に向けたものと考えると、味わい深くなる(もちろん正当な解釈は夫に向けたとするもの)。 万葉集 1998 https://t.co/p9PNdf5fSH https://t.co/KCTpgIxSzp
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大日本史
@oushirau すみません、誤植です。 底本はこちら。 https://t.co/0BLuiVZqxh
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