国会図書館デジタルコレクション。 「薄皮美人」浮世舎まゝよ　　明治26年　駸々堂探偵小説第一集 https://t.co/sQBzXq3zQq

国会図書館デジタルコレクション、ザッとしか見てないが、これなんか文体が読みやすいほう。 「血染の釘」鉄血子　明治26年　春陽堂 https://t.co/RFHixElzoD 黒岩涙香『幽霊塔』以前！ 脳天に釘を打ち込まれて死ぬ。 警官が来るまで死体に触らない、とか当時からそういう考えをするのが冷静。

国会図書館デジタルクレクションを見ている。 『少年探偵王』小野沢さんいち（昭和24年）。 始まり方がすごいぞ。大きいコマも風景もキャラの説明もなくいきなり始まる。 今の漫画の文法と全く違う。 何やら青木雄二風味も感じる。 特に「急いで出かけよう」のコマ。 https://t.co/pxfTrQ6edy https://t.co/BNWCpX2Vnw

三津木春影の『魔尖塔』という作品があって、いいタイトルだなあと思っている。 もう100年以上前の作品。 今調べたら、国会図書館のデジタルアーカイブで全部読めるようだ。 https://t.co/i2sn3Gf1Pb

国立国会図書館デジタルコレクション。江戸川乱歩『新宝島』（文化出版）。我々が天野喜孝の表紙の講談社の江戸川乱歩推理文庫で読んだものは、ラストが加筆されたものだったのだ。最終章がまるまる無い。 https://t.co/KSqNzhAxZZ https://t.co/P3fAHmmMCS

国立国会図書館デジタルコレクション。これもミステリなのだろうか。読んでないので分からないが、目次を見るとダイヤとか脅迫状とか少年探偵とか言っているので、それっぽい。『ダイヤの鍵』佃順（川流堂書房）。 https://t.co/G4dWfu2A7U https://t.co/G2h16cJ2wU

国立国会図書館デジタルコレクションで、仙花紙の少年向けミステリがいくつか読める。海野十三や甲賀三郎もあるけど、こういうのが貴重。『深夜の怪盗』北田卓史（桜書房） https://t.co/q3bhT40SdQ https://t.co/5difc6JP05