しのぶ (@shinobuyoshi)

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RT @crossroad_learn: 数年前に『日本の神学』(日本基督教学会)57号(2018年)に書いた、荒井献『使徒行伝』中巻・下巻(現代新約注解全書、新教出版社)の書評がネット経由で閲覧可能になっています。荒井献先生と田川建三先生の使徒行伝理解がどう違うかといったこと…
RT @mai_kws: 出版社の編集者が、自社から自著を出すのって、どうなんだろ…。 (なんか見た) 川獺が私淑し、書評https://t.co/fs1yIVEucR でも触れた名編集者の宮脇俊三は中央公論社の編集局長までやった人だが初の自著『時刻表二万キロ』は河出書房新社…
RT @KosukeNakada: シャルル禿頭王の渾名について質問が来たのでこの論文の出番だな CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/xhj8zutnGX #CiNii
RT @yutaka70: これはみなさん興味ある講演では。(表題が誤記になっていますがご了承ください;後日修正します) J-STAGE Articles - 講演:全てのすべての国民のための教会政治家パウロ──その成功と失敗── https://t.co/dCifcp4Uxq
西武の某選手が一コリ6:9を根拠に同性愛者差別をしたとのことですが、これに関して参考となる論文は、小林明博「男と男が寝るのは罪か? : コリント 6:9 おけるAPΣENOKOITAI」https://t.co/eNZpswFgOX でしょうか。
RT @ursus21627082: 平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0b…
前後を読みたい方は、長窪専三(監修翻訳)『タルムード:ネズィキーンの巻アヴォート篇 4巻9篇』三貴、1994年をどうぞ https://t.co/ZXfE2HPDfE
この本は、桜美林大学、鹿児島大学、岐阜大学、成蹊大学、大東文化大学、中部大学、東海大学、獨協大学、二松學舎大学、麗澤大学の図書館に入っています。 https://t.co/6hfHwC7KlT
RT @SendaiHisCafe: 人生で一番爆笑した論文タイトルは「林の猪 : ガダラの豚あるいはレギオン襲来」である。もちろんガメラ映画のタイトルを意識している。内容は全くもってガチで、マルコ福音書に出てくる悪霊レギオンを、当時のユダヤ社会とローマ帝国の関係から論じた好論…
A・ダイスマンの『保羅の研究』を100円で購入できたのは良かった。 https://t.co/NKDij7Eebf
RT @t_ohnuki: CiNii 論文 -  上田和夫「ユダヤ教小事典」 Kleines Lexikon des Judentums (Japanische Auflage) https://t.co/S2rxJKR7zJ

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高橋哲哉『犠牲の論理とキリスト教への問い』(『神学研究』63号、関西学院大学、2016年、1-14頁)読了。https://t.co/yL0vaEdQMo
→尚、小河先生のあとがきは「復活信仰についての最近の研究を巡って」『キリスト教学』50号(立教大学文学部キリスト教学科紀要、2008年、99-107頁)の簡約です。https://t.co/3ThDDOb51X
RT @Basilio_II: “CiNii 論文 -  『ユダの福音書』 : --原始キリスト教におけるその位置づけ--” https://t.co/hFyDfu1m5S
RT @SendaiHisCafe: @SendaiHisCafe  レムリア祭については、小堀,馨子「古代ローマにおける死者祭祀 : レムリア(Lemuria)再考」東京大学宗教学年報 (28), 55-66, 2010 で読むことが出来る。https://t.co/3w9A…

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CiNii 論文 -  上田和夫「ユダヤ教小事典」 Kleines Lexikon des Judentums (Japanische Auflage) https://t.co/S2rxJKR7zJ

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