Toshio Ohnuki (@t_ohnuki)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
母体となるプロジェクトは基盤B「「14世紀の危機」についての文理協働研究」(代表 諫早庸一)です。来年7月に大きな国際シンポジウムを企画中です。 https://t.co/C3t2o1I3La https://t.co/vpG4PcO5Kt
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @schembart10: 赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙…
RT @NakazawaTatsuya: 4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公…
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @r_tkhsh: RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし htt…
RT @schembart10: 専門外の翻訳で苦労しましたが、大変に良い勉強になりました。ゲオルク・シュトラック(渡邉裕一訳)「修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)」『史苑』 81(1…
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
CiNii 論文 -  日本における「公職」と外国人--日本学術会議の会員資格における国籍要件を手掛かりに (民際学特集) https://t.co/yJMDoIqsik
佐々木博光「黒死病とユダヤ人迫害 : 事件の前後関係をめぐって」 大阪府立大学 学術情報リポジトリ-トップ https://t.co/Hp0vM2glNB
佐々木博光「黒死病の記憶 : 十四世紀ドイツの年代記の記述」 大阪府立大学 学術情報リポジトリ-トップ https://t.co/7ftPbElfWK
RT @nekonoizumi: @RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など…
北舘佳史「盗賊騎士の回心と改革派修道院の成立:『レラスのポンスの回心に関する論考とシルヴァネス修道院の始まりの真の物語』試訳」https://t.co/oQ03xuooPn
RT @saisenreiha: シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 h…
RT @yukofelix: 大正期のイタリア人考古学者を通じた日伊交流についての論文が刊行されました。https://t.co/nMAacHdteq さっき雑誌の編集後記を読んでみたら、私の論文が西洋史ではなく考古学の論文としてカウントされていたのが衝撃でした。抜き刷りお送り…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq
RT @odg1967: これも気になるネタであります。樋口陽一「法学における歴史的思考の意味:法学における歴史的思考の意味――憲法学の場合」 https://t.co/rbE6ZDjF80
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『『イタリア学会誌』50年間におけるイタリア語研究の動向 (その2) (わが国最近50年間のイタリア研究)』ですっ!: https://t.co/95vvkxIb40
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
CiNii 論文 -  上田和夫「ユダヤ教小辞典・補遺」 Zweite Erganzung zum "Kleinen Lexikon des Judentums" (Japanese Version) https://t.co/8deAkRzv79
CiNii 論文 -  上田和夫「ユダヤ教小事典」 Kleines Lexikon des Judentums (Japanische Auflage) https://t.co/S2rxJKR7zJ
RT @takumi_itabashi: 成瀬治先生と言えば、『伝統と啓蒙:近世ドイツの思想と宗教』(法政大学出版局、1988年)に収録されている「ゲンツの反革命思想:ドイツ「啓蒙主義」政治理念への一視角」(初出1951年)が、もともと卒論だと知ったときは驚嘆しました(http…
RT @rongyang: で、これ読めと言われたのが鈴木良「歴史意識と歴史小説のあいだ--歴史家は司馬遼太郎をどう評価するか」(『歴史評論』567、1997)であった。https://t.co/Tp5vML3PQA
RT @kunisakamoto: 昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @kunisakamoto: ( ゚д゚)「ダンテ (1265〜1321) の天国と親鸞 (1173〜1262) の極楽浄土が示唆する研究施設と生産現場との人材構成の違い」 https://t.co/CgKfN3eGfr
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  アウグスティヌスの聖餐理解 http://t.co/jv3lSNH1C2 #CiNii
この論文、とても勉強になりました。オーレイユの慣習律分析が主ですが、隠修参事会制についてコンパクトにまとめられている。 RT CiNii 論文 -  慣習律にみる隠修参事会制の構造 : オーレイユの律修・在俗併存の問題(13世紀) http://t.co/rMeU8HsMae
CiNii 論文 -  死と生の間で : ポロシュキ修道院「キミシス」における感情表現について http://t.co/2yRqUgelCU #CiNii
CiNii 論文 -  12世紀ベルギーにおける修道院と周辺社会 : アッフリゲム修道院とブリュッセル地域 http://t.co/BoZxi4FqIU #CiNii
CiNii 論文 -  慣習律にみる隠修参事会制の構造 : オーレイユの律修・在俗併存の問題(13世紀) http://t.co/rMeU8HsMae #CiNii
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @boumurou: 日中戦争勃発後は政府自身が積極的に使い始める。 http://t.co/qReMtkhi1Q 『何故の支那事変』(内閣情報部、1937年)
RT @boumurou: で、この「八紘一宇」を満洲事変後に陸軍が使うようになり、 http://t.co/ngPviP3aER 『満洲事変勃発満四年 日満関係の再認識に就て』(陸軍省、1935年)

68 0 0 0 OA 日本国体の研究

RT @boumurou: これをもとに「神武天皇の精神にもとづく世界統一」という意味で「八紘一宇」という語を案出したのが、日蓮宗系の宗教運動家である田中智学。 http://t.co/MqmnWiZyDS 田中智学『日本国体の研究』(1922年)
RT @odg1967: 植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
RT @odg1967: 植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
RT @odg1967: 植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
RT @odg1967: 植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
CiNii 論文 -  中近世ドイツ都市における森林政策 : 研究の動向とニュルンベルクの事例から http://t.co/BByRVxcUvd #CiNii
CiNii 論文 -  貧民への木材供与 : 16世紀アウクスブルクの事例から http://t.co/IKsroKUJId #CiNii
RT @kosukesa: このネタにマジレス感がすごい2014 QT @masashikomori: 授業態度と座席の関係を,映像処理によって調べた拙論でも,教室の真ん中列のやや前の方に座る学生が一番良く聞いている(Fig2の赤色). https://t.co/DM2i9v1…
RT @mmktn: 【ヒルデガルト本】細田あや子「 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの宗教思想研究 : ヴィジョンとその図像を中心に」 http://t.co/XY3ciXGzZD #CiNii 細田あや子先生(新潟大学)の科研の報告書です。
PDFファイル有。一昨日ツイートした岡崎先生の論考の3分の1はここから。>CiNii 論文 -  アベラール/エロイーズ往復書簡集の真正性をめぐる諸問題 http://t.co/WEaN5e6zi8 #CiNii
まとまったものはこれかな? 1987年刊。CiNii 図書 - Die Welfen und die englischen Könige, 1165-1235 http://t.co/Z7rlW7mn9P #CiNii
リポジトリからDL可。 RT @hashibutogarasu: CiNii 論文 - 堀内一徳 - 1989年 - 造幣人(monetarius)と七世紀フランク王国の貨幣経済 http://t.co/revFJSyyg7 #CiNii
ニヤニヤして読んだ。 RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/jDJDVmAETs
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @kunisakamoto: あれ、パノフスキーオワタなのか。 坂田奈々絵「ゴシック建築の精神性 擬ディオニュシオスを中心とした「光の形而上学」からの影響」(特別研究員奨励費)http://t.co/tIoHTduIir

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @shunsukekosaka: RT @masahirosogabe ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/OjbSAtSNv8  #fb #rekis…
RT @shinjike: 【科研費・今年度新規採択課題】岡本 源太「ジョルダーノ・ブルーノと世界の複数性:メルセンヌとライプニッツからの批判を通して」若手研究(B) https://t.co/CBiV4fQ4S8 #kaken
甚野尚志「12 世紀の教会知識人による東西教会の対話 ―ハーフェルベルクのアンセルムス『対話』の考察―」 http://t.co/QMGvr87EFs
RT @schembart10: 服部良久「ヨーロッパ中・近世史におけるアルプス地域―山岳地方における社会・国家・コミュニケーション」『京都大学文学部研究紀要』第51号 (2012), 71-106頁 http://t.co/Jj73mtF9
これダウンロードできるんですね。Mendeleyのようなソフトを一切使わなくなったので、また検討する意味で早速落とした。>CiNii 論文 -  Mendeleyの可能性を探る:歴史学研究の立場から http://t.co/RtcSwXCy #CiNii
RT @Iwashijima: CiNii 論文 -  高山 博著, 『神秘の中性王国 : ヨーロッパ、ビザンツ、イスラム文化の十字路』, 中東イスラム世界 4 http://t.co/8NgHH3iU #CiNii この誤字は既出なのかしら・・・
RT @r_tkhsh: レーヴィ「ミクロストーリア」バーク編『ニュー・ヒストリーの現在』(原著1991年)を読んだ。その直後に、この論文のすばらしいまとめを含む二宮宏之「ミクロストリア・マクロストリア」1993 http://t.co/TAJ29JGS (『歴史学再考』 ...
RT @r_tkhsh: 「森本芳樹氏オーラルヒストリー」『九州歴史科学』37号(2009年)1-57頁 http://t.co/yXpNq08g も面白かった。でも調べたら所蔵している図書館があまりない。http://t.co/8TDQXtE9
RT @r_tkhsh: 吉村忠典「戦後史学のそとで」『古代ローマ世界を旅する』刀水書房、2009 http://t.co/vHMauHfo http://t.co/hCmcyUVb 読み直したが面白い。1925年生まれのローマ史家の半生記。ドイツ留学の経験もあり、ドイツ ...
RT @tricycler: @Koji_hist @kunisakamoto @Nozomu_Tase そうですね、まずは西欧中世政治思想の専門家による比較政治思想史である 将基面 貴巳『反「暴君」の思想史』(平凡社新書) http://t.co/rxqXd22k を ...
RT @takemita: これだね /我が国における人文・社会科学系博士課程修了者等の進路動向 http://t.co/1MWItNHa
RT @kunisakamoto: @t_ohnuki こんなものが。 南川高志 「コラム: 西洋古代史の泉(4) 遺跡の復元と利用 : トリーアの場合」http://t.co/ug42nR2z

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  「貧困」あるいは「清貧」 : ヨーロッパ中世前期における貧者観について https://t.co/R5HhuN71QD #CiNii
CiNii 論文 -  イタリア中世宗教史研究の基本的枠組 : 宗教運動論の成果と課題 https://t.co/jSUyMlCEw1 #CiNii
CiNii 論文 -  シャンパーニュ伯と中世フランス王権 : ティボー4世(1222―1253年)の伯位継承と伯領統治 https://t.co/QCGztIxSsK #CiNii
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
2020年度高校3年生世界史のオンライン授業実践 (<小特集>オンライン授業実践の記録) この論文、世界史の問いの一覧が載ってるじゃないですか! https://t.co/PfihTRvvDX
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
専門外の翻訳で苦労しましたが、大変に良い勉強になりました。ゲオルク・シュトラック(渡邉裕一訳)「修道士ロベール、イタリアの人文主義者たち、クレルモンの宗教会議(一〇九五年) (特集 ルネサンスにおけるテクスト・知識人・政治)」『史苑』 81(1), 46-70, 2020-12。https://t.co/kQL46dYBsu
読むのは3回目ぐらいだったが、いまちょうど修道院保護をどう扱えばいいのか考えているので、再読するとはげしく勉強になった。 J-STAGE Articles - 中世盛期におけるシトー会修道院の保護形態 https://t.co/CafbXK4udr
某氏が紹介されていて、今更読んだ。 インタヴュー:樺山紘一教授に訊く/訊き手:千葉敏之 : 世界を俯瞰する眼 https://t.co/1d7tOTSt8g #CiNii
森本あんり「文脈化神学の現在――「アジア神学」から見た「日本的キリスト教」解釈の問題」日本宗教学会『宗教研究』79(3)、653-675頁、2005年 https://t.co/MhvoYIzyCq
首都大学東京の『人文学報 フランス文学』最新号がPDFで公開! 「移民との連帯 アルジェリア独立戦争から68年5月まで」という論考を寄せています。五月革命における移民は語られることが少ないので是非読んでみて下さい。最後に少しだけ黄色いベストにも言及しています。 https://t.co/Xbnhko6iph https://t.co/dpjThvkdbq
訳者の田口先生からいただいた。これ、とても重要なのではないか。 フランク・レックスロート「学問の身体と精神 1070年ごろ以降の初期スコラ学の学校についての観察」田口正樹訳『北大法学論集』69巻5号、2019年。 https://t.co/7OTRamhD4X
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP
シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 https://t.co/JIqxhBKg9T
今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
戸田聡「初期キリスト教と聖書翻訳」北海道大学文学研究科紀要150,159-190. 元々は書籍の一章になる予定だったとのこと。聖書のシリア・アルメニア・コプトなどへの翻訳史を概説。 https://t.co/ri679vnMOJ
で、これ読めと言われたのが鈴木良「歴史意識と歴史小説のあいだ--歴史家は司馬遼太郎をどう評価するか」(『歴史評論』567、1997)であった。https://t.co/Tp5vML3PQA
"CiNii 論文 -  腐海のほとりと崖の上 : 神話学で読む『崖の上のポニョ』" https://t.co/F6wNk5Iy64

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