垂水隆幸|コーチング.com㈱ 代表取締役|なん (@taru_takayuki)

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後で読むのでメモ代わりに投稿いたします。https://t.co/srtfnMmGNz
理解できる自信ゼロですが、量子モナド論って面白そうなんですよね。ライプニッツがまさか量子力学で言及されているとは。 https://t.co/qprbq0LSNf
上田閑照の「二重世界内存在」に関する論文、案の定素晴らしい内容でした。日本においてコーチングに関わる人たちが、西田幾多郎に源流を持つ京都学派から思想的影響を受けると面白いと思います。日本独自の対人支援のあり方が見えてくるのではないかと思いますね。 https://t.co/nvrVgeCx5A
そして、上田閑照(京大教授)の二重世界内存在って何ですか.......。めちゃめちゃ気になるじゃないですか。いったん京大に入って哲学を勉強した方が良い気がしてきました。忘れて研修資料作ります。 https://t.co/nvrVgeCx5A
だめだ......研修資料を作りたいだけなのに、参考論文を読む沼に入りそうです。いま現在は、ハイデガーの「四方界」の概念にからめとられてしまっています。これはインテグラル理論でいう四象限の発想の種になったのではあるまいか。https://t.co/QERgLSLNOf
金剛鋲螺株式会社 取締役の辻本様よりエゴグラム診断に関する模範的なツィートをいただきました!ありがとうございます。 御礼までに辻本さんの卒業論文「日本拳法における基本技の重要性」についてシェアいたします。 https://t.co/yrqZ1wnAKS https://t.co/bMDZVZOBhy
身体知の核心に迫れそう 非中枢的身体論-武道の科学を求めて-内田樹 武道修業の目的はあくまで効果的な防衛と敵の殺傷にある。しかし、まさにその「勝つための」技術的努力そのものが、結果的に「勝つことを求めない」という武道の自己否定を導き出すことになるのである。 https://t.co/fRfZ3C655H

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しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究をめぐる断想」https://t.co/OfC7NxvL5C を参照)

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