よろいぐるい (@yoroi_gurui)

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1 0 0 0 OA 古今要覧稿

@KusodaYoroi 彼らに専用の鎧下着があったとはやはり思えませんし。 『古今要覧稿』の項もどうぞ。https://t.co/syDntdW5SI
RT @KusodaYoroi: https://t.co/2cTSukgFN2 これこれ。持氏が金襴の肩衣に小袴、片籠手、脇盾、鎖の単袴という小具足姿で出てきており、厳密な故実が存在したらしい。
RT @KusodaYoroi: https://t.co/dM7EEzFwVf 山岸素夫「中世大袖の規格化と甲冑用鷹バカリについて」。甲冑製作時の基準尺度と実遺例の寸法から大袖生産の規格化を探る。
RT @marenostrum2: >RT これはいい! 古代模様広益紋帳大全. 下 大正7年 リンク→ https://t.co/B8ntyxGDgA https://t.co/t3lJbe537B
@KusodaYoroi 西岡文夫氏らによる御嶽赤糸の断片調査の報告がありますが、それ以外ではほとんど聞かないですね。 CiNii 論文 - 12~19世紀の甲冑威糸類に用いられた赤色染料と媒染剤について https://t.co/vT1mXkQmvC #CiNii

14 0 0 0 OA 温古〓彙

古甲冑の研究熱が高まった江戸後期に編まれた絵韋のパターンカタログ。甲冑自作派へ推奨するが、使う箇所や時代観を誤らぬよう注意すべし。 『温古せん彙』の著者・春田永年は幕府のお抱え甲冑師。 ・春田永年『温古せん彙』https://t.co/KLC0h4ajcb ・池田義信『革ぜん図考』https://t.co/FySAlTziyB

19 0 0 0 OA 革[ゼン]図考

古甲冑の研究熱が高まった江戸後期に編まれた絵韋のパターンカタログ。甲冑自作派へ推奨するが、使う箇所や時代観を誤らぬよう注意すべし。 『温古せん彙』の著者・春田永年は幕府のお抱え甲冑師。 ・春田永年『温古せん彙』https://t.co/KLC0h4ajcb ・池田義信『革ぜん図考』https://t.co/FySAlTziyB
@Kusoda_new 小桜の鉢高については、『芸州厳島社宝物鎧之図』には4寸9分とありますが、さすがに数値が不審でもう少し調べる必要がありそうです。 https://t.co/9wHaga5clL 余談ですが、『厳島図会』が編まれた天保年間にはすでに小桜を鎮西八郎の鎧とする見方があったようですね。
自作の小桜威大鎧を纏った小堀鞆音もこんな風に。最終的には気分の問題だが、ぼんやりでもそれっぱく色が付けば楽しいものだ。 市岡太次郎編『大鎧着初式併諸家所蔵大鎧之図』(明治43年)より。 https://t.co/NXastv9KUl https://t.co/YKxpuQc8eC https://t.co/4sVgANhMgx
白黒写真に色付けしてくれるサイトで遊んでいるが、この佐竹義宣の具足は結構いい感じになった。 大阪市編『陸軍特別大演習記念特別展観図録』(昭和8年)より。 https://t.co/DVhk53uOVS https://t.co/20MB4U5u9m https://t.co/99wpS94WyI
1586年の天正大地震で壊滅した木舟城下町跡の石名田木舟遺跡から練鉢の残欠が出土していたとは知らなんだ。しかも小星風の意匠らしい。 https://t.co/taqIBiavPr https://t.co/XuYZzgEXdM

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https://t.co/2cTSukgFN2 これこれ。持氏が金襴の肩衣に小袴、片籠手、脇盾、鎖の単袴という小具足姿で出てきており、厳密な故実が存在したらしい。
https://t.co/dM7EEzFwVf 山岸素夫「中世大袖の規格化と甲冑用鷹バカリについて」。甲冑製作時の基準尺度と実遺例の寸法から大袖生産の規格化を探る。

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