ことり百貨店 (@yorozuyaCotori)

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RT @NDLJP: 「Protecting Our Books―Tools for preservation and restoration (2)」では、資料の修復に使用する様々な刷毛や糊、仮張りなどの道具について解説しています。 https://t.co/6x07JEdw…
デザイン学研究 BULLETIN OF JSSD (vol53 No5 2007) 「明治時代の書物の装幀 一 印刷および諸技術の発展との関わりから見た装幀の変遷(1)」遠藤律子、宮崎紀郎 :和装本から洋装本への移行の過程、タイポグラフィーなど。 https://t.co/2bhv6bmyPz

9 0 0 0 OA 日本名著全集

その使い方と思しき和本の表紙掛け。 ______ 国立国会図書館デジタルコレクションから、 ・「的中地本問屋」十返舎一九(村田屋次郎兵衛、享和2) https://t.co/5hFDkjP3ar ・「日本名著全集. 江戸文芸之部 第11巻 (黄表紙廿五種)」日本名著全集刊行会(大正15 ) https://t.co/dGekcI39gL https://t.co/Kiri9aJGUg

5 0 0 0 OA (無題)

その使い方らしきもの。 ____ 国立国会図書館デジタルコレクションより、「(無題)教草」(文部省製本所) https://t.co/alRtycK7wC https://t.co/cVm09xHyAK
昭和50(1975)年12月 「製本用クロスについて」 https://t.co/EhxX20aeQy https://t.co/N4zy9ypVwT
国立国会図書館月報 740号(2022年12月) 『竹紙の現在と文化財修理』(本屋にない本) :文化財修理の観点から取り上げた、中国と日本における竹紙の歴史と最新の情報に関する書籍の紹介。 https://t.co/oeQEuTlz2p https://t.co/kHyrh9ZFKZ

9 0 0 0 OA 日本名著全集

和の絵本は(読めなくても)緻密で分かりやすい。 ーーーーー 『的中地本問屋(あたりやしたぢほんどいや)』十返舎一九(村田屋次郎兵衛、享和2年(1802)) https://t.co/5hFDkjP3ar 『日本名著全集. 江戸文芸之部 第11巻(黄表紙廿五種)』日本名著全集刊行会(大正15) https://t.co/dGekcI39gL https://t.co/vm38RgTG7r
日本文学 2007, 56巻10号p.66-76『紙維新(<特集><近世> 江戸と明治のはざまに-継続と断絶-)』白戸満喜子 :書物の装訂が和装本から洋装本に変化するには紙と印刷の近代化が深く関わっている。和紙がいかに洋紙へと切り替わっていくのか、装訂と料紙の近代化過程を探る。 https://t.co/CtpPAzrjTc
「装幀は本の内容と分かちがたく結びついた創作であり、包装紙ではない。出版を成立させている重要な要素で、意匠そのものが文化なのだ。」 2014.6月『国立国会図書館月報』 ・造本・装幀文化の保存と伝承 造本装幀コンクールと原装保存の意義 ・図書資料の原装保存について https://t.co/UfW7U3Pgf4
麻緒を支持体に追加しているけれど、”目打ち式改装製本” が近いかも。 ___ 林靖一『図書の整理と利用法』(大正14)、p452 https://t.co/bh0UJZUPP2 https://t.co/Wf7XoONaRS
( ..)φメモメモ :2017.1『国立国会図書館月報』 西洋古典籍の保存 一橋大学社会科学古典資料センター主催「西洋古典資料保存実務研修」に参加して https://t.co/ND9vmoZsdB
45分煮た。 このまま丸一日放置予定。重曹を使ったけれどよかったんだろうか。楮ではマイルドなアルカリ剤が良いとあるが、桑は…?セスキの方が…?白くない…? https://t.co/9E0isLrs8e https://t.co/q5Xy8QOWyh https://t.co/ad0P4bjYs3

1 0 0 0 OA 新薬植物栽培

メモ:黄蜀葵(トロロアオイ)の栽培法。 『新薬植物栽培』松田秀雄(文学社、大正9) https://t.co/hYZLkqdBC1 今年は日当たりのよい、乾燥ぎみ砂地(元肥忘れ)と粘土質の礫土(元肥あり)で育てたところ、前者は小さめだが収穫しやすく、後者は良く育ったものの根が入り組んで収穫しづらかった。
トロロアオイのその後。剪定後は葉の色がギュッと濃くなった。…ような気がする。 東京文化財研究所さんほかの論文見つける。 https://t.co/htxASNvEhy https://t.co/UvA8QGoDmf
折り紙、切り紙、厚紙細工のほか、製本技術(マーブルに背タイトル金文字入れまで)についての参考書。明治時代の本ですが読みやすい。 『図画応用紙細工』木内菊次郎 著、実業之日本社、明43.3出版(国立国会図書館デジタルコレクションより) #紙って良いな https://t.co/ZPViMJTXba
明治の頃、折紙・切紙のほかカルトナージュ厚紙細工と製本が小学校授業にあったみたい。 【提案】和紙による和綴じと二つ折り中綴じの糸綴じを必修にする(→出版物への親しみ&和紙需要 増) #手製本 #ルリユール 「図画応用紙細工」木内菊次郎(実業之日本社、明43.3) https://t.co/U2khzw78Tl

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昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4

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