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OA
図書の整理と利用法
著者
林靖一 著
出版者
大阪屋号書店
巻号頁・発行日
1925
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(10 users, 14 posts, 10 favorites)
麻緒を支持体に追加しているけれど、”目打ち式改装製本” が近いかも。 ___ 林靖一『図書の整理と利用法』(大正14)、p452 https://t.co/bh0UJZUPP2 https://t.co/Wf7XoONaRS
大正期の先進的な大型図書館にはほぼ「消毒室」があって。 ちゃんと当時の本に、図書を消毒すべきだと書いてある (σ・∀・) https://t.co/c74T45Vd5g
大正14年の林靖一著『図書の整理と利用法』https://t.co/94Vm3DqLygでは、「蔵書印、はよくトビラ或はタイトルペーヂの中央及巻頭第一頁、図書の天地截断口等に押され、…」とあり、恐らく隠し印のことと思われる「秘密印、…一定の頁中に極く少さな印又は浮出印を押したもの」と区別されている。 https://t.co/oHd7TJ1WbG
RTした『図書の整理と利用法』https://t.co/E0JWQzBZWe は、大正14年(1925)の彼の最初の著作である
>RT 隠し印を「秘密印」と呼ぶの、初めて見た! https://t.co/iU7uZ3M1wD https://t.co/8HyLMMQMS7
(林靖一『図書の整理と利用法』、大阪屋号書店、大正14、p.63) ・https://t.co/0BzfHKJHno ・NDLデジタルコレクション、24コマ目 本の中ほど、ノド下方にたまに小さな蔵書印が押されていたりするのはこういうことだったのか。
ソウルの漢江での洪水後の図書館(1925年) ・製本可能性あるものを集める ・表紙を外し、中身と中身の間に新聞紙などを挟んで積み重ね、風通し良い日陰で気長に干す ・目録から1冊毎に照合用カードを作り、書架の配列と同順に置き、現物と照合する https://t.co/7F2IM1Cjp7 #豪雨
林靖一『図書の整理と利用法』(大14)https://t.co/EIXauVraBq 続き「近頃多く九ポイントが全盛を極めてゐるといふが九ポや八ポは少々形が小さいので読み難い。十ポイントはその頃合ひとも云はれやう」。
大正期の「書籍の活字サイズ」https://t.co/8zIK2VaEtf について林靖一『図書の整理と利用法』(大14)https://t.co/EIXauVraBq に曰く:「近頃の出版物は漸次活字が影をひそめつゝあるといふが、東京の震災後は五号で復活してゐる。(続く)
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065
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(2)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065/256
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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065/44
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065/193
(3)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065/242
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940065/44?tocOpened=1
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