著者
八谷 和彦
出版者
北海道立農業試験場
巻号頁・発行日
no.51, pp.73-81, 1984 (Released:2011-03-05)

言及状況

Twitter (1 users, 3 posts, 17 favorites)

私の大先輩のこういう文献があるます 捕虫網による水稲害虫のすくい取り効率に関する知見 https://t.co/7yat8ZSv3f
また八谷さんの報告を読んでしまっている 同じプロット内でライフサイクル以内の時間内に繰り返し捕獲した場合の捕獲数減少を直線近似して元の密度や捕獲効率を推定するとか思いつかなかったな 標識再捕が全てかと思っていた おもしろいな 野生動物とかでは一般的なのかしら https://t.co/7yat8ZSv3f
発生予察事業の調査法ではすくい取りは天気のいい風のない日の11時頃となっているが、風のなさがいちばん大事だよという報告 八谷さんは試験場の研究者としてレベルを99まで上げてから大学に行かれた感じがして本当に推せる https://t.co/7yat8ZSv3f

収集済み URL リスト