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BSurvE法を使用した牛海綿状脳症プリオンタンパク感染牛頭数の推定
著者
浜崎 利之
山本 茂貴
出版者
獣医疫学会
雑誌
獣医疫学雑誌 = The journal of veterinary epidemiology
(
ISSN:09128913
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.1, pp.21-22, 2008-07-20
牛海綿状脳症(以下BSE)は牛の脳組織にスポンジ状の変化を起こす疾病で,人の変異型クロイツフェルトヤコブ病の原因と考えられている人獣共通感染症である。日本国内では,2001年9月に最初の一頭を確認してから,2007年12月までに計33頭の陽性検体を検出している。本研究は,2001年10月から実施されている全頭検査の検査データおよび農場でのサーベイランスデータをもとに,日本国内でのBSE感染牛頭数の推定を行った。
言及状況
変動(ピーク前後)
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分布
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DOI Chronograph
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[感染症][経済][セキュリティー]
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https://ci.nii.ac.jp/naid/10022001811
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