50 0 0 0 OA 漫画作品にみる「図書館の自由」 : 「利用者の秘密」を漏洩する図書館員
- 著者
- 山口 真也
- 出版者
- 沖縄国際大学
- 雑誌
- 沖縄国際大学日本語日本文学研究 (ISSN:13429485)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.1, pp.A31-A60, 2002-02-28
言及状況
Yahoo!知恵袋 (1 users, 1 posts)
そうですね。車椅子で務まる仕事ではありません。本棚の本を取ることすらままなりませんし、「カウンターに座っている」しか出来ませんね。全フロアと書庫の全階層に(車椅子の人間が使える)エレベータでもあるのでしょうか。車椅子というのは、あらゆる障害の中でも全盲と同じくらい「ありえない」ものでしょう。
まぁ、そもそもフィクションの中での図書館職員なんて、無知・偏見・ご都合主義が大半です。ミステリでは「 ...
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さらに派生。「漫画作品にみる「図書館の自由」 : 「利用者の秘密」を漏洩する図書館員」 https://t.co/ClayaORVt8
"しかしながら、漫画作品に登場する図書館員の行動を、「図書館の自由」という観点から再考すると、「利用者の秘密を守る」という図書館員の倫理とは正反対の行動が多く描かれていることが明らかとなる。"
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CiNii 論文 - 漫画作品にみる「図書館の自由」 : 「利用者の秘密」を漏洩する図書館員 http://t.co/QIYgkCBalQ #CiNii 「耳をすませば」絡みで読書履歴の保護の話が流れてきたので小ネタをひとつ。