Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
OA
<研究報告>光化学スモッグに関する基礎研究 : ヨウ化カリウム水溶液と窒素酸化物の反応性(2)
著者
佐野 〓
太田 洋
上野 純一
出版者
愛知工業大学
雑誌
愛知工業大学研究報告. B, 専門関係論文集
(
ISSN:03870812
)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.167-172, 1976-03-31
空気でうすめた二酸化窒素をヨウ化カリウム溶液と触れさせて反応状況を追跡し,次の結果を得た.1)活性化エネルギー, 22.8kcal/mol 2)二酸化窒素1モルの消失に対し,ヨウ素0.4モルが遊離する 3)反応終了後の溶液中に亜硝酸イオンや硝酸イオンが検出される,などこれの結果に基いて反応機構を推定した.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000043249
(1)