著者
関 文恭
出版者
九州大学
雑誌
九州大学医療技術短期大学部紀要 (ISSN:02862484)
巻号頁・発行日
vol.18, pp.23-29, 1991-03

いわゆる荒れた中学校において,アクション・リサーチによる,学校の本来的機能回復をめざした。教師,父兄の一丸となった3年間の実践により,問題行動が78件から9件へ激減し,学力も平均点で30点上昇し郡内1位となった。運動部の優勝旗も4部から9部へと増えた。

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こんな論文どうですか? いわゆる荒れた中学校でのAction-Research(関 文恭),1991 https://t.co/MRTMU3qj4r いわゆる荒れた中学校において,アクション・リサーチによる,学校の本来的機…
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