著者
井之口 有一 中井 和子 堀井 令以知
出版者
京都府立大学
雑誌
京都府立大學學術報告. 人文 (ISSN:00757381)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.52_a-22_a, 1963-11-25

This paper is the sequel of the researches on the vocabulary of Court lady speech in the imperial palace and in Kyoto Amamonzeki nunnery. The vocabulary of Part II contains the words of Clothing, Instrument, Body, Health and Illness, the names of the maid of honour, of the annual observances in the Court and the adjectives, the verbs of Court lady speech, the words and phrases used in the letters of Court lady.

言及状況

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例えば、「レファレンス協同データベース>レファレンス事例詳細」では、 「江戸時代に公家・公卿が使用していた言語(特に口語)に関する資料はあるか。」の 質問に対しては、下記URLのとおり 「御所言葉(御所詞、女房詞とも。)に関する資料はいくつかあるが、 江戸時代の公家・公卿の使用していた言葉(口語)について まとめられた資料は見つからなかった。」とあります。 http://crd.n ...

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例えば、「レファレンス協同データベース>レファレンス事例詳細」では、 「江戸時代に公家・公卿が使用していた言語(特に口語)に関する資料はあるか。」の 質問に対しては、下記URLのとおり 「御所言葉(御所詞、女房詞とも。)に関する資料はいくつかあるが、 江戸時代の公家・公卿の使用していた言葉(口語)について まとめられた資料は見つからなかった。」とあります。 http://crd.nd ...

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