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ヴォルフガング・ゼラート:法学史の視角から見た糾問原理の意味と評価 : 翻訳と解説(未完)
著者
和田 卓郎
和田 卓朗
出版者
大阪市立大学
雑誌
大阪市立大學法學雜誌
(
ISSN:04410351
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.1, pp.136-206, 2003-09
言及状況
変動(ピーク前後)
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分布
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[paper] 読. 中世の糾問主義制度に関するドイツ語圏での多くの研究情報を含んだ論文で勉強になった. / 和田卓朗訳・ヴォルフガング・ゼラート(2003)「法学史の視角から見た糾問原理の意味と評価 : 翻訳と解説(未完)」 http://t.co/vNwzeHUhBW
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000125651
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