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資料 ヴォルフガング・ゼラート:法史学の視角から見た糾問原理の意味と評価--翻訳と解説(続)
著者
Sellert Wolfgang
和田 卓朗
出版者
大阪市立大学
雑誌
法学雑誌
(
ISSN:04410351
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.2, pp.461-486, 2003-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 1 favorites)
[paper] 読。前篇よりも糾問原理の起源の問題に踏み込んでいる。教会法まで勉強するのはきびしいなと思わされた。 / ヴォルフガング・ゼラート(2003)「法学史の視角から見た糾問原理の意味と評価 : 翻訳と解説(続)」 http://t.co/ebw4x3mkm3
[paper][lib] これは読むかなー... / ヴォルフガング・ゼラート(2003)「法史学の視角から見た糾問原理の意味と評価 : 翻訳と解説(続) 」 『法学雑誌』11月号 http://t.co/ebw4x3mkm3
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000125659
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