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IR
<論説>アリストテレス政治学における『コイノーニア』と家と王の統治(岩間一雄教授退官記念号)
著者
荒木 勝
出版者
岡山大学
雑誌
岡山大學法學會雜誌
(
ISSN:03863050
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.3, pp.579-610, 2001-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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https://t.co/FopvInTV7c《アリストテレスにおいては家も国家も人間に固有のロゴスの産物であった。『政治学』1253A19~『ニコマコス倫理学』第八巻十二巻では~「人間が家を営むのは、単に子作りの目的のためだけではなく、生活に関わる万般のことがらを目的とする。~
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000130630
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