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IR
バウムテストおよびP-Fスタディにみられる特徴と予後との関係 (場面緘黙症の研究-1,2-)
著者
一谷 彊
津田 浩一
西尾 博
出版者
京都教育大学
雑誌
京都教育大学紀要 A 人文・社会
(
ISSN:03877833
)
巻号頁・発行日
no.42, pp.29-52,図1枚, 1973-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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【場面緘黙症の研究(Ⅱ)、一谷ら1973】Ⅰの研究で調査した場面緘黙の事例について、バウムテストおよびP-Fスタディにみられる特徴と予後との関係を調査し、これらのテストはかなりの範囲で適用可能であって、臨床的ないし予測妥当性があることが支持された。https://t.co/fgzMvUH9a2
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000160480
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