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ロ-マ法およびロ-マ法的伝統の意義(資料)
著者
Crifo Giuliano
西村 重雄
吉原 達也
出版者
広島大学
雑誌
広島法学
(
ISSN:03865010
)
巻号頁・発行日
vol.12, no.2, pp.p217-226, 1988-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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[RE][paper][free] ジュリアーノ・クリフォ(1988.10)「ヴィーコ、修辞学とローマ法」https://t.co/aXMaSCRizY 1987年に日本で行った講演に基づく。著者はペルージア大学法学部教授。ローマ法を研究。ほかに日本語で読める文章として「ローマ法およびローマ法的伝統の意義」。https://t.co/GHBip3Puq9
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000325284
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