著者
島岡 まな
出版者
慶應義塾大学法学研究会
雑誌
法学研究 (ISSN:03890538)
巻号頁・発行日
vol.68, no.3, pp.p61-123, 1995-03

論説一 はじめに二 フランス刑法における文書偽造罪理論とわが国への輸入過程 (一) 一八一〇年刑法典における文書偽造罪規定 I 公文書又は公正証書偽造罪 II 私文書、商業書類又は銀行書類偽造罪 III その他の特殊な文書偽造罪 (二) フランス文書偽造罪理論とわが国への輸入過程 I 文書 II 真性の改変 III 損害 IV 故意 V 偽造文書行使罪三 一九九二年新刑法典における文書偽造罪 (一) 私文書及び私的記録物偽造罪、同行使罪 (二) 行政文書偽造、同行使及び所持罪 (三) 公文書及び公的記録物偽造罪、同行使罪 (四) 偽造関連犯罪 (五) 証明書偽造罪及び関連犯罪四 おわりに

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