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IR
理想言語はどこに行ったか? : W・ベンヤミンとL・ウィトゲンシュタインの言語観比較
著者
粂川 麻里生
出版者
慶應義塾大学
雑誌
藝文研究
(
ISSN:04351630
)
巻号頁・発行日
vol.69, pp.190-176, 1995-12-01
1. はじめに : 補助線としての理想言語2. 初期ウィトゲンシュタイン : 理想言語としての論理3. 後期ウィトゲンシュタイン : 自然言語の「使用」を記述する4. ベンヤミンの『翻訳者の使命』 : 自然言語のハーモニー5. 結論 : 沈黙する神的言語
言及状況
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[言語][Wittgenstein][論文]
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