Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
とぜん(徒然)考--漢語史と方言
著者
福島 邦道
出版者
実践女子大学
雑誌
実践国文学
(
ISSN:03899756
)
巻号頁・発行日
no.17, pp.p2-9, 1980-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 0 favorites)
漢語の こー、「平安時代、「とぜん」は漢文の世界によく用いられていたが、鎌倉時代には和漢混淆文にも用いられるようになった」(37-38ペ)とあるの、さんこーぶんけんにわ あがってないけど、ふくしま「とぜん(徒然)考」 https://t.co/Ln5rSwKgYI に、「平安時代に漢文の世界によく用いられていた
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000460388
(1)