著者
福島 邦道
出版者
実践女子大学
雑誌
実践国文学 (ISSN:03899756)
巻号頁・発行日
no.17, pp.p2-9, 1980-03

言及状況

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漢語の こー、「平安時代、「とぜん」は漢文の世界によく用いられていたが、鎌倉時代には和漢混淆文にも用いられるようになった」(37-38ペ)とあるの、さんこーぶんけんにわ あがってないけど、ふくしま「とぜん(徒然)考」 https://t.co/Ln5rSwKgYI に、「平安時代に漢文の世界によく用いられていた

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