Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
OA
<研究論文>フラクタルサウンド
著者
吉田 浩
出版者
宝塚造形芸術大学
雑誌
Artes : bulletin of Takarazuka University of Art and Design : 宝塚造形芸術大学紀要
(
ISSN:09147543
)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.169-180, 1997-03-31
自然のなかにあるものには必ず「ゆらぎ」が存在する。そのゆらぎのなかで自然の風のゆらぎは「1/fゆらぎ」とよばれ,「フラクタル」構造の特徴である自己相似性を持つ。このゆらぎの数値的シミュレーションをゆれる風鈴を仮想3次元空間で映像化することで実現させると同時にMIDIによる音の制作もゆらぎの数値を用いて行った。この音は映像ともよく合致し,快いものである。この音が風の音すなわち風のフラクタルサウンドである。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(2 users, 4 posts, 0 favorites)
こんな論文どうですか? <研究論文>フラクタルサウンド(吉田 浩),1997 https://t.co/sPRLC4kYe6 自然のなかにあるものには必ず「ゆらぎ」が存在する。そのゆらぎのなかで自然の風のゆらぎは「1/…
こんな論文どうですか? <研究論文>フラクタルサウンド(吉田浩),1997 http://id.CiNii.jp/B8EcL 自然のなかにあるものには必ず「ゆらぎ」が存在…
こんな論文どうですか? <研究論文>フラクタルサウンド,1997 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000469244 自然のなかにあるものには必ず「ゆらぎ」が存在する。そのゆらぎのなかで自然の風のゆらぎは「1/fゆらぎ」とよばれ,「フラクタル」構造の特徴で
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000469244
(2)