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オホーツク海高気圧の成因と予測への鍵 (2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏--異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
著者
中村 尚
深町 知宏
出版者
日本気象学会
雑誌
天気
(
ISSN:05460921
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.8, pp.591-598, 2005-08
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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札幌管区気象台によるオホーツク海高気圧の発生要因。 左が夏、右が春の終わり(5月頃)。 https://t.co/j1yIreDJMm 元論文 https://t.co/7axp87dttd 夏は北極海方面のブロッキング高気圧による寒気移流の持続、春は直上の偏西風波動が重要で、 まだ春だけど、今回のは両者合わせ技に見えるなぁ。 https://t.co/Vgwlp9xwv2
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001840717
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