著者
柴谷 篤弘
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.6, no.2, pp.63-67, 1965-03-15

言及状況

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従来、人為的発生熱量は、地表に届く太陽光エネルギの1/5,000以下で、温 暖化には無関係とされてきました。しかし、太陽光エネルギの吸収増大やエネ ルギ消費量の増大と、水蒸気の温室効果(CO2の温室効果より遥かに大き

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