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1 0 0 0 OA ウリ類炭そ病菌Cmr1p内部に存在する2種の推定DNA結合モチーフは共にメラニン合成制御に必要とされる(関西部会講演要旨)

著者
辻 元人 堀野 修 久保 康之
出版者
日本植物病理学会
雑誌
日本植物病理學會報 (ISSN:00319473)
巻号頁・発行日
vol.66, no.3, pp.290-291, 2000-12-25

言及状況

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こんな論文どうですか？ ウリ類炭そ病菌Cmr1p内部に存在する2種の推定DNA結合モチーフは共にメラニン合成制御に必要とされる(関西部会講演要旨)(辻元人ほか),2000 http://id.CiNii.jp/LeR1L

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