著者
湯淺 太一
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.45, no.12, pp.1279-1283, 2004-12-15

ACM/ICPCの日本国内予選が去る7月2日に開催された。世界大会やアジア地区予選と異なり、日本国内予選はインターネットを使って行われる。インターネットを使って問題をダウンロードし、解答プログラムを送付し、判定結果を受け取る。この点を除けば、世界大会やアジア地区予選と基本的に同じルールで競技を行う。今年度は44校199チームが参加し、うち26チームが国内予選を通過し、12月に愛媛大学で開催されるアジア地区予選への出場権を獲得した。

言及状況

Twitter (1 users, 2 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 国内予選を突破せよ(プログラム・プロムナード)(湯淺 太一),2004 http://id.CiNii.jp/LmKRL
こんな論文どうですか? 国内予選を突破せよ(プログラム・プロムナード)(湯淺 太一),2004 http://id.CiNii.jp/LmKRL

収集済み URL リスト