著者
藤田 昌宏 西田 俊和 川戸 信明
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.33, pp.2167-2168, 1986-10-01

従来,ハードウェア記述言語は,機能設計以降に重点が置かれており,アルゴリズム・レベルの記述から扱えるものは少なかった。Tokioは,時相論理に基づくハードウェア記述言語であり,Prologの拡張として定義されているため,アルゴリズム・レベルから,回路レベルにいたるまで,円滑に記述することができる。ここでは,Tokioを用いて,2方ゲート程度の論理式簡単化用マイクロプロセッサの機能設計を実際に行ったので,その経緯について報告する。

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こんな論文どうですか? 時相論理型言語Tokioを利用したハードウェア機能設計(藤田 昌宏ほか),1986 http://t.co/0P7s0fMJ6X
こんな論文どうですか? 時相論理型言語Tokioを利用したハードウェア機能設計(藤田 昌宏ほか),1986 http://t.co/mwgBfks35p

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