著者
野地 保 清水 圭典 小山 雅行 国岡 美千子
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.44, pp.149-150, 1992-02-24
被引用文献数
1

システムの大規模化に伴い、ハードウェア/ASIC設計者の取り扱うゲート規模は,年々増加の傾向にあり,そのターゲットがミリオン・ゲートに近付きつつある。一方、大規模回路を短期間に、しかも設計ミスのないVLSIチップを開発したい要望がある。これを解決する為の方策として、設計の中心を論理設計レベルから機能設計レベル/方式設計/システム設計レベルへと、より上流主体に移行し更に上流からレイアウトの下流まで後戻りのない、しかも効率の良い設計手法として「トップダウン設計手法」が注目されている。我々はミリオン・ゲートに対応出来る「トップダウン 設計手法の開発を目指しており、この手法開発の構想とその要の一つである論理合成との係わりについて述べる。

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こんな論文どうですか? トップダウン設計手法と論理合成(野地 保ほか),1992 https://t.co/RUxKYmp2Xv システムの大規模化に伴い、ハードウェア/ASIC設計者の取り扱うゲート規…
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こんな論文どうですか? トップダウン設計手法と論理合成(野地 保ほか),1992 https://t.co/zxT2F0Hg7k システムの大規模化に伴い、ハードウェア/ASIC設計者の取り扱うゲート規…
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