著者
木村 博 寺岡 文雄 斉藤 隆裕
出版者
一般社団法人日本歯科理工学会
雑誌
歯科材料・器械 (ISSN:02865858)
巻号頁・発行日
vol.4, no.3, pp.205-208, 1985-05-25

重合過程の加熱重合レジンと常温重合レジンの内部に生じる応力について検討し, さらに重合後のレジンを120℃まで加熱後, 室温まで冷却したときのレジン内部に生じる応力についても検討した.重合終了後はレジン内部に圧縮応力が生じ, 加熱重合レジンが176kgf/cm^2で最も少なく, 常温重合レジンを50℃で重合したときは251kgf/cm^2で, 23℃で重合したときは338kgf/cm^2であった.重合後のレジンを加熱すると, 加熱重合レジンは約120℃で内部応力は0となり, 常温重合レジンは約60℃で応力は0になった.

言及状況

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こんな論文どうですか? 床用レジンの重合過程の圧力に関する研究 : (その1)レジンの内部応力(木村博ほか),1985 http://id.CiNii.jp/MhXFL

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