24 0 0 0 OA 霧島火山大浪池火口内における大隅降下軽石および入戸火砕流堆積物の発見とその意義
- 著者
- 岡田 肇 横山 勝三
- 出版者
- 特定非営利活動法人日本火山学会
- 雑誌
- 火山. 第2集 (ISSN:04534360)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, no.1, pp.67-69, 1982-04-30
言及状況
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RT @ogugeo 数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/wpo6qWTh5J 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、 #nhk
数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性が非常に高いものだった。