Oguchi T/小口 高 (@ogugeo)

投稿一覧(最新100件)

RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
昨日のブラタモリでは松本城付近の女鳥羽川の屈曲について人工と自然の両説を紹介。僕の昔の論文 https://t.co/UHVcSKwWo4 は自然を支持。上流域の地形と地質の違いにより下の地形発達モデルで女鳥羽川流域は1、隣の薄川流域は2に位置。複合扇状地で薄川からの土砂供給が優勢で女鳥羽川を押しやった。 https://t.co/nqVyR5yAe4
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
今日は阪神・淡路大震災の発生から25年。当時被災地で多数の地理学者や学生が瓦礫の分布等を調査した成果を迅速にまとめた日本地理学会の機関誌の論文。 https://t.co/L7AnTquqza この種の活動が政府による「地理情報システム(GIS)関係省庁連絡会議」 https://t.co/fprH9c36FA の設立につながった。 https://t.co/IvGmONBa2w
長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地形や火山灰から決めた河岸段丘の範囲がワイン産業に影響。 https://t.co/367oRT6oeu

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @Zazamucy: 何だこの地理クラスタ!? J-STAGE Articles - 江戸と水 (徳仁 親王) https://t.co/HjOdQwF5iW https://t.co/LOjJMfxwP8
今朝の大阪府北部の地震は、右横ずれと逆断層型の断層変位が複合して生じたようだ。右横ずれを主体する断層の動きが大阪湾周辺の大地形の形成に寄与したという論文。 https://t.co/PadRW4YhnZ 今回の地震も数百万年の時間スケールで続いてきた現象の一部といえるが、多くの人がいる点が昔とは異なる。
(承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.co/BZrCFwa7Iw https://t.co/ExAiSaVrmY
(承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.co/BZrCFwa7Iw https://t.co/ExAiSaVrmY
インドへの中継点の上海に到着。着陸前の飛行機から、長江の三角州の海底部のうち、河口から数十キロ沖合の水深が急変する部分がみえた。海の青色の変化や筋状の微地形が印象的だった。海底部を含む世界の三角州を日本語で解説した論文(pdf)。 https://t.co/U17UI4YsO8 https://t.co/eA259EIXJG
RT @chizulabo: このあたりも参考になります。「地図における地形表現の変遷」坂井尚登 https://t.co/LNSR0TyLNI 「光と陰, 色彩による海底地形表現」 菊池 眞一 https://t.co/OVwz6rQp3N https://t.co/Zczi…
RT @chizulabo: このあたりも参考になります。「地図における地形表現の変遷」坂井尚登 https://t.co/LNSR0TyLNI 「光と陰, 色彩による海底地形表現」 菊池 眞一 https://t.co/OVwz6rQp3N https://t.co/Zczi…

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

論文「北海道の豪雨」(pdf) https://t.co/oUzCKjBAaU 気候学者の松本淳氏が1985年に発表。温帯低気圧や前線による豪雨の分布には規則性があるが、まれに来る熱帯低気圧による豪雨は意外な場所でも生じると指摘。熱帯低気圧の接近頻度が増えており広域で備えが必要。
@hashimoto_tokyo @historyanddigi 縮尺可変の地図上の点をクリックすると情報の表が出るというウェブサイトは古典的で、僕も15年以上前に作ったことがあります。https://t.co/BtEOh0b6bY よってコンテンツが重要ですが、これは良いです。
熊本の被災地で、地震で緩んだ斜面に雨が降って生じる土砂災害が心配されている。兵庫県南部地震の後には、六甲山系の断層沿いの斜面が以前の半分以下の雨量でも崩れたという論文がある。 https://t.co/lYKvm4ENaI 要警戒。 https://t.co/gmwWiROyAP
今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.co/b8nNWBCUeV
昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて1998年に出版されたもの。
今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.co/OEHWoL2Bfo

12 0 0 0 OA 学界消息

松山で日本地理学会の学術大会 #ajgeog に参加中。昨晩は楽しい懇親会もあったが、かつては戦争による活動停止の歴史も。昭和19年には機関誌を空襲で焼失し、その後発行できず。昭和22年の復刊時の記事(pdfの最後) http://t.co/wajeUQNuUQ 平和が大切。
1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害が小さかったことを指摘。
浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして朝日新聞でも紹介された。
数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性が非常に高いものだった。
本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.co/HZs7gVQTxH
ネパールの小中学校で山形大学の地理学者が防災教育を実践(2013年)。同大学のマンガ研究会が描いた紙芝居で土砂災害からの逃れ方を説明。現地の院生がネパール語に翻訳。学会発表要旨 http://t.co/pIkwb5pl8e 大学の記事 http://t.co/Uw9CusuWo6
箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.co/tCx7DfX7B8
@hajimebs これですね http://t.co/LbakC39Rg7 一言の知性が見事です。僕は140字をフルに使うタイプなので、常々感心しております。

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

北海道の大雨のニュースを聞き、論文「北海道の豪雨」(松本、1985)を思い出した。PDF http://t.co/b0vY7HL5Tq 北海道は豪雨が少ない北部と多い南部に二分できるが、石狩低地には地形的障壁がなく、豪雨がより北側でも生じる可能性が高まる。今回の状況と対応しそう。
@fujiyamao 情報多謝です。これはまずいですね。1933年の地理学評論の論文で、地形図の計測に基づき、扇状地で勾配が緩くなる傾向はなく、むしろ急になる場合があると指摘されています。https://t.co/G4t6wR6Fvm 今計測し直しても結果は同様になります。
@yamabudou10 テクトニクス的にはアイスランドは伸張の場、日本は大半が圧縮の場で、前者では直線的な割れ目に沿う噴火が見られやすいとも言えますが、圧縮場でもそれなりに直線的になります。中村一明氏による古典的論文があります。http://t.co/GuDLdAphLE
@yamabudou10 テクトニクス的にはアイスランドは伸張の場、日本は大半が圧縮の場で、前者では直線的な割れ目に沿う噴火が見られやすいとも言えますが、圧縮場でもそれなりに直線的になります。中村一明氏による古典的論文があります。http://t.co/GuDLdAphLE
東日本大震災の際に東北日本の火山が沈降したことが話題になっている。http://t.co/LvXfGXWkN9 一方で火山は自重で沈降するという指摘が古くからあり、その話とどう関係するのか、気になっている。1968年の解説論文(pdf)http://t.co/lS3aWYWztS
東日本大震災の際に東北日本の火山が沈降したことが話題になっている。http://t.co/LvXfGXWkN9 一方で火山は自重で沈降するという指摘が古くからあり、その話とどう関係するのか、気になっている。1968年の解説論文(pdf)http://t.co/lS3aWYWztS
東日本大震災の際に東北日本の火山が沈降したことが話題になっている。http://t.co/LvXfGXWkN9 一方で火山は自重で沈降するという指摘が古くからあり、その話とどう関係するのか、気になっている。1968年の解説論文(pdf)http://t.co/lS3aWYWztS
東日本大震災の際に東北日本の火山が沈降したことが話題になっている。http://t.co/LvXfGXWkN9 一方で火山は自重で沈降するという指摘が古くからあり、その話とどう関係するのか、気になっている。1968年の解説論文(pdf)http://t.co/lS3aWYWztS
東日本大震災の際に東北日本の火山が沈降したことが話題になっている。http://t.co/LvXfGXWkN9 一方で火山は自重で沈降するという指摘が古くからあり、その話とどう関係するのか、気になっている。1968年の解説論文(pdf)http://t.co/lS3aWYWztS
徳島県が活断層沿いで公共施設等の建築を規制する条例を制定し、その範囲を地図化。http://t.co/O1qVDifi8H これは約40年前にカリフォルニア州で制定された「活断層法」と同様の動き。後者を解説した1990年の論文(pdf)http://t.co/iwfJ3KgsyK
東大生産研の公開講演会で行った発表「水が作った地形・地層から過去の水を復元する」の記録が出版されました。http://t.co/RnuXWbilDW 文章のみなのでスライドのpdfを公開しました。http://t.co/kWWLmThuf8 興味のある方は合わせてご覧下さい。
大河ドラマとの関係で,1888年の噴火以前の磐梯山の形に関心が集まっているようだ。この問題を研究していた米地文夫氏の1988年の論文。http://t.co/YBslJXK6 東西南北から見た噴火前後の地形の鳥瞰図を掲載。網目を使う今となっては古い表現法だが,当時は先端的だった。
選挙は地理学の研究対象の一つであり,特に欧米では古典的な課題である。人文地理学者の高木彰彦氏が1986年に著した,欧米および日本における「選挙地理学」の動向を紹介した論文(pdf) http://t.co/WnQXOq9m 研究が定数不均衡の是正などに貢献できる可能性を示唆。
時の人である東洋大の地形学者・渡辺満久氏が東大のオーバードクターの時に発表した北上低地帯の地形と断層に関する論文(地理学評論,1989年)http://t.co/FdMkBMhQ 当時の論文の図は手書きで,渡辺氏は優れた図を描くことでも有名だった。後輩として調査に同行したことも。
RT @ajgeog: 竹富島の論文へのリンクはこちらです。 https://t.co/9B2q8d4o RT @Otani_Tim 「伝統的な町並みとして守られている赤瓦屋の町並みは、過去にあった現実の姿ではなく、島民の願望であり、理念であった」(福田珠己「赤瓦は何を語 ...
地理学は多様なアプローチが可能な学問だが,多数の文学作品における水の描写に基づいて20世紀前半の隅田川の水質変化を復元し,人間活動との関係を論じた谷口智雅氏の研究はひときわユニーク。日本地理学会の研究奨励賞を受賞した1997年の論文 http://t.co/reupVoFE

19 0 0 0 OA 活断層

活断層に関する古典的解説論文(1968年,pdf)http://t.co/WHpSWKd9 当時から,いつ動いた断層を活断層と呼ぶかが人により異なっていたことがわかる。原子力規制委が活断層の定義を見直す方針を示したことと関連。いずれにせよ日本には将来動く可能性がある断層が多数。
古い学術論文の中には,当時の査読の緩さを示すものがある。1965年に日本地理学会の機関誌に載った論文(pdf)http://t.co/FxVO7Tpd 岩石の力学的性質を考えて地形を研究せよという内容だが,冒頭で院生の行動を評価するなど,今の学術誌では見ないような記述が出てくる。
@miyukikatori 火山地形の大家である守屋先生の論文に,日本の火山麓扇状地の代表例が出ています。赤城,利尻,榛名,八ヶ岳などです。次のページからpdfをご覧下さい。http://t.co/nGzLF818
古い論文だが,水越(1965)は日本における熱帯低気圧(台風)と梅雨前線による豪雨の分布と特徴を分析。http://t.co/ZoDYtlKj 各地点における最強の雨は,台風によってもたらされる場合が多いが,九州(特に西部)では梅雨前線による雨も非常に強い。論文pdfの図1参照。
富士山直下の新活断層。既知の断層とつなげた図が出ているが http://t.co/ai815MgQ 一連の断層としては屈曲が異様に大きく見える。しかしこの地域全体の地質構造も,同じ方向に大きく湾曲。http://t.co/InE6Vtjx よって,一連の断層という理解が可能かも。
ヴィクトル・ユーゴーと地学クラスタに関するツイート http://t.co/2Qw8xOsx に,想定外の反響をいただきました。この機会に,ベクトル融合と地図クラスタとの関連も指摘しておきます。http://t.co/cueENQgd
RT @sat124799: 「明治22年の十津川大水害と土地利用の変化」の人文地理学の論文が、こちらに: http://t.co/otBXpf8P RT @ogugeo 明治十津川災害に関する優れた論文…平野昌繁ほか(1984)京大防災研年報,第27号B-1 http: ...
明治十津川災害に関する優れた論文を,自由にダウンロードできます。平野昌繁ほか(1984) 1889年8月豪雨による十津川災害の再検討-とくに大規模崩壊の地質構造規制について-。京大防災研年報,第27号B-1,369-386。 http://t.co/E4JZTmEa (pdf)

お気に入り一覧(最新100件)

はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/vGKxbzX0Ey https://t.co/tgVHDOpXGE
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
3Dプリンタに関する第1論文 小玉秀男「3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法」電子情報通信学会論文誌 C, Vol.J64-C, No.4, pp.237-241, 1981/04/2 https://t.co/m55wm9LsQr https://t.co/yBIolrlsCf

19 0 0 0 OA 尾張名所図会

熱田の七里の渡しの絵図。手前の建物のうち一軒だけそのまま残っている、とブラタモリで出ていた。 国会図書館デジタルコレクション 明治13年 尾張名所図会 https://t.co/bhdVCvs925 https://t.co/68c6Q9K0tm
このあたりも参考になります。「地図における地形表現の変遷」坂井尚登 https://t.co/LNSR0TyLNI 「光と陰, 色彩による海底地形表現」 菊池 眞一 https://t.co/OVwz6rQp3N https://t.co/ZczivL7Az6
このあたりも参考になります。「地図における地形表現の変遷」坂井尚登 https://t.co/LNSR0TyLNI 「光と陰, 色彩による海底地形表現」 菊池 眞一 https://t.co/OVwz6rQp3N https://t.co/ZczivL7Az6
研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4fJs878MB
1991年ピナツボ火山噴火は1990年フィリピン地震に引き起こされたか? (大倉・安藤,1994) https://t.co/rACW0xfkXn
岩屑流の流動機構の事例研究(岩瀬川)としては例えば宝田(1990)に詳しい。ジグソーパズルのような割れ目をもつ岩塊は流走距離に応じて小さくなり、砕かれてできたマトリクスがある所で支えきれなくなると急停止する。 PDF: http://t.co/9vD8MUbxaw #野外実習
岩屑流の流動機構の事例研究(岩瀬川)としては例えば宝田(1990)に詳しい。ジグソーパズルのような割れ目をもつ岩塊は流走距離に応じて小さくなり、砕かれてできたマトリクスがある所で支えきれなくなると急停止する。 PDF: http://t.co/9vD8MUbxaw #野外実習
↓ 自分の論文の紹介:CiNii 論文 - 世界の訓読み表記 http://t.co/97PAnpx5Xh /なお人文系は金がまったく無い>学会、雑誌が少ない>発表できる媒体・機会が少ない>1つの論文に色々入れる(注で大事な指摘等)、でこの論文も注にいろいろぶち込んであります。
@ogugeo 昨日、E-journal GEOに調査報告の掲載された、ソブラルベジオパークにあります。 https://t.co/sOArzB0WM9 面白い地形に感動しました。 『世界のジオパーク』の表紙の写真もこの場所です。 http://t.co/OHhHWzznkc
「戦後復興と地理学の展開」。  竹内啓一・浮田典良・西川 治など、第二次世界大戦後の日本の地理学を形作ってきた地理学者たちが、2000年に地理学評論に著したものです。  https://t.co/NKeuJ6ig8q
懐かしい論文を見つけてしまった。って、僕のだけど。 CiNii 論文 -  カラスアゲハの翅形の地理的変異 : 主成分分析による検討 http://t.co/9w0FUpuOwq #CiNii pdfも。 http://t.co/xTQLfsL471
懐かしい論文を見つけてしまった。って、僕のだけど。 CiNii 論文 -  カラスアゲハの翅形の地理的変異 : 主成分分析による検討 http://t.co/9w0FUpuOwq #CiNii pdfも。 http://t.co/xTQLfsL471
守屋以智雄先生退官時の「火山とともに」をみつけてつい読み継いでしまった. http://t.co/AZgjViGi2j
守屋以智雄先生退官時の「火山とともに」をみつけてつい読み継いでしまった. http://t.co/AZgjViGi2j
『津波の浸食で形成された地形』って、私たちの日常的な想像の時間尺度をはるかに超えている。でもそれは確実に存在していて、時に私たちに凄まじい影響をもたらす。 小口高「水が作った地形・地層から過去の水を復元する」 https://t.co/4RKv7Rufcl
私としたことがこれを見落としていた。早速両方ダウンロードしてiPadに入れた。 小口先生の「水が作った地形・地層から過去の水を復元する」http://t.co/yLditu6tCV スライドのpdf http://t.co/a357T24AlW
集落の地形と地名と「環境のセット」に関する論文を漁っていたら、30年前の後藤先生の論文にブチ当たった。。。しかも手書き。ダイアグラムすげえ。 http://t.co/dUMeSE6R

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