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成層圏滞空無人ソーラープレーンを用いたIMT-2000通信実験 : アレーアンテナによる干渉波軽減(移動通信ワークショップ)(「次世代ブロードバンド無線通信の実現に向けて」)
著者
辻 宏之
大堂 雅之
三浦 龍
丸山 正晃
鈴木 幹雄
笹本 尚史
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.102, no.677, pp.139-143, 2003-02-26
参考文献数
4
2002年6月から7月にかけて,米国ハワイ州カウアイ島で実施された高度20kmの成層圏に滞空する無人ソーラープレーンを用いた世界初のIMT-2000通信実験が行われた.この実験で約200km離れたオアフ島からの干渉波による通信品質の劣化が観測され通信障害が発生した.本報告では,この干渉波の解析とアレーアンテナを用いた干渉波軽減について報告する.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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こんな論文どうですか? 成層圏滞空無人ソーラープレーンを用いたIMT-2000通信実験 : アレーアンテナによる干渉波軽減(移動通信ワークショップ)(「次世代ブロードバンド無線通信の実(辻 宏之ほか),2003 http://id.CiNii.jp/NTasL
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003172956
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