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近似誤差という観点からのミニマクス近似法の評価
著者
原田 耕一
伊藤 久美
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理
(
ISSN:09151923
)
巻号頁・発行日
vol.79, no.2, pp.174-181, 1996-02-25
被引用文献数
1
多角形によるディジタル画像の近似問題に適用できる簡易手法としてCIM(Cone Intersection Method)がよく知られている. 一方, ミニマクス線分近似法による近似法は, CIMよりは多くの計算量を必要とするが, より広範な処理によってデータ圧縮のための近似線分を構成する方法として知られている. 本論文では, 与えられたディジタル画像を同数のサンプル点で近似する場合に, 両方の手法を比較し, ディジタル点列近似の良否という観点からの両者の特性を明らかにする.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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[資料][研究][アルゴリズム] 点列を線分で近似するミニマックス法と CIM のレビュー(日本語)
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収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003227443
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