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LEDバックライト輝度ムラ改善効果(発光型/非発光型ディスプレイ合同研究会)
著者
吉田 明央
生田 かおり
大野 泰男
佐藤 誠
鈴木 信吾
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ
(
ISSN:09135685
)
巻号頁・発行日
vol.104, no.620, pp.1-4, 2005-01-20
被引用文献数
6
一般的に携帯電話などに搭載されている液晶ディスプレイは自己発光しないので背面に配置したLEDバックライトを光源としている。LEDはCCFLのような線状発光とは異なり点発光である為に、組み込んだLEDとLEDとの間の光量が少なくなり暗部が発生しやすくなる問題がある。これは液晶ディスプレイを点灯表示させるとLED近傍で明暗の輝度ムラとして視認されやすい。そこで、このLED間に発生する暗部を解消する方法について述べる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? LEDバックライト輝度ムラ改善効果(発光型/非発光型ディスプレイ合同研究会)(吉田 明央ほか),2005 http://t.co/GZWQmHb9a9
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003270037
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