著者
本村 健太
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.162, pp.25-30, 2005-06-24
被引用文献数
1

VJ(ヴィジュアル・ジョッキー)は, (ダンス)クラブにおいて映像演出を行っているが, その表現は, インタラクティブであり, 即興演奏的でもある.VJは, その創造的空間と関係性を保ち, DJによって生成される音楽に身体を通して反応する.これは造形要素の観点からみると, 「光」, 「運動」, 「音(音楽)」, 「インタラクティビティ」, そして付加的に「リアルタイム」によって構成される表現である.そしてこの新しい表現の潮流, すなわちVJムーブメントは, メディアアートの領域において捉えることも可能なところまで射程を伸ばしてきている.ここでは, その可能性の一つとして, この自己表現と自然シミュレーションの融合をパラメトリック・インタラクティブ・ツールの開発提案によって示していく.

言及状況

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CiNii 論文 -  メディアアートとしてのVJ表現の可能性 : インタラクティブ映像メディアの考察 https://t.co/aHgnaXrjUV #CiNii
こんな論文どうですか? メディアアートとしてのVJ表現の可能性 : インタラクティブ映像メディアの考察(映像・マルチメディア処理及び一般)(本村 健太),2005 https://t.co/hycqttJCU8

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