著者
山口 裕史 寺地 重巡 高橋 文穂 奈倉 理一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.104, no.573, pp.63-65, 2005-01-14

地球環境観測として人工衛星を用いた観測の重要性が認識されてきた.人工衛星による観測では, 観測対象を広く, 長期的にかつグローバルに観測でき, 人工衛星が搭載する高分解能カメラにより, 三次元情報を抽出することが出来る.本稿では, 多方向撮像による複数枚のステレオ画像から三次元解析を行う手法として, 不可視領域を少なく, 対応点検出精度の向上を図るとともに, 雑音が存在する場合での三次元情報抽出の精度向上について検討をする.

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こんな論文どうですか? 雑音を考慮した多方向撮像による三次元情報の抽出精度の検討(複合現実感とパターン認識・メディア理解, 一般)(山口 裕史ほか),2005 http://t.co/apUiSk8Ok1
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こんな論文どうですか? 雑音を考慮した多方向撮像による三次元情報の抽出精度の検討(複合現実感とパターン認識・メディア理解, 一般)(山口 裕史ほか),2005 http://t.co/HT7qdlu73U
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