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定在波法における誘電率測定の図式解法<レター>
著者
山中 英夫
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. C-I, エレクトロニクス, I-光・波動
(
ISSN:09151893
)
巻号頁・発行日
vol.79, no.7, pp.261-262, 1996-07-25
本論文は定在波法による誘電率測定において, 測定試料の後面を可動短絡面とし, 短絡位置を変えたいくつかの測定値を組み合わせ, 被測定試料の前面にできる定在波比若しくは定在波最小位置の測定のどちらかのみから複素誘電率を求める方法について考察したものである.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 定在波法における誘電率測定の図式解法<レター>(山中 英夫),1996 http://t.co/XCroIUBEVB
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003307720
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